2016年

9月

22日

アメブロに引っ越しました。

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。

 

本日よりアメーバブログに移転しました。

「婚活育て人・石川伸二の『婚活畑』として、新たにオープンさせていただきました。

これまで同様ご愛読下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

http://ameblo.jp/sodate-bito

 

2016年

9月

21日

お引っ越しのご案内。

日頃から当ブログ「おしどり日記」をご愛読いただき、ありがとうございます。

平成25年6月26日に初掲載以来、多くの方からのご批評を糧に頑張ってまいりました。

 

このたび、ブログサイトのいっそうの充実をめざして、明日よりアメーバブログに移動し

「婚活育て人・石川伸二の『婚活畑』」として新たにオープンさせていただきます。

 

誰もが思い思いに立派な花や実を咲かせる、小さいけれど土の肥えた畑。

そんな畑の管理人として、土を耕し、水や肥料をやりながら大切に見守って行きます。

いつでも気軽に遊びに来て下さい。心からお待ちしています。 

 

    http://ameblo.jp/sodate-bito(9月22日より)

 

今後とも、ご意見・ご批評をお待ちしています。バックナンバーは当ブログにてご覧下さい。

2016年

9月

20日

妻の誕生日。

9月20日、妻・美代子が誕生日を迎えました。

何回目の誕生日かは口が裂けても言えませんが、今さら誕生日がうれしくない年令なのは事実。

取り立てて何かをするでもありませんが、日頃の感謝をちょっとだけ形にしようと思います。

 

誕生日というと思い出すのが、中島みゆきの名曲「誕生」。

「♪ひとりでも私は生きられるけど でも誰かとならば人生ははるかに違う

 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

 呼んでも呼んでも届かぬ恋でも 虚しい恋なんてあるはずがないと言ってよ

 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ」

歌い出しの歌詞は、必死で婚活に励んでいた頃の「心の灯火」でした。

彼女の女性と思えぬほどのスケール感豊かな歌には、いつも心を揺さぶられていて

「死んだら棺の中に入れて欲しい」とさえ思っています。

 

私は筋金入りの寂しがりなので「ひとりでも私は生きられる」なんて、とても言えません。

でも、たしかに、妻と出会って「はるかに違う人生」になりました。

2016年

9月

19日

ミエミエの見栄はほどほどに・・・。

今日は敬老の日。

妻の両親は他界しましたが、共に80代になる私の両親は今も健在で、夫婦で暮らしています。

老いの影は日ごとに深く忍び寄ってきていますが、健康と長寿を祈るばかりです。

 

地域の役員をさせていただいている関係で、敬老記念品を配るのも大切な仕事なのですが、

子供会の会員数が減って行く一方で、高齢世帯は年々増える一方。

少子高齢化社会を改めて思い知らされつつ、結婚をサポートする使命の重さを痛感します。

 

さて、今日は「見栄」のお話を。

人は誰でも「自分を実際以上に良く見せたい」という願望があります。

ましてや、一生の伴侶を選ぶお見合いの場ともなれば、

その気持ちが必要以上にエスカレートしてしまうのも無理からぬこと。

けれどもそれも程度問題で、周囲の失笑を買うようでは逆効果以外の何物でもありません。

 

たとえばお見合い会場のティールームでのお話。

何度も利用してクレジットカードが使えない店と知っているのに、

相手の女性にプラチナカードを見せびらかしたいばかりに、

毎回「カード払いで」と、これ見よがしにレジで振る舞う男性がいるそうです。

 

プラチナカードの持ち主だから、当然収入も多く、社会的地位もある人。

そんな小細工をしなくても、堂々としていれば貫禄も風格もある人だと思います。

つまらない見栄など張るから、見透かされて侮られ、大いに値打ちを下げてしまうのです。

 

自然体の振る舞いに人柄がにじみ出るような、そんな成長を遂げたいものです。

2016年

9月

18日

やっぱり真実「一事が万事」。

この土日祝の3日間、毎日お見合いの立ち会いに追われています。

最近は、お見合いに立ち会う仲人さんも少しずつ減ってきているのですが、

仲人さんにも同席していただくことで、お相手の人となりが垣間見えることも多いのです。

 

たとえば「会員と仲人の関わり方」は、そっくりそのまま「お相手への関わり方」。

仲人に感謝の気持ちで誠実に関わる会員は、お相手にも優しく誠実に向き合います。

逆に、仲人に対していいかげんな会員で、お相手に誠実な人は一人もいません。

人はそうそう器用に相手に合せて「使い分け」が出来るものではないので、

誠実な人は誰に対しても誠実だし、そうでない人は誰に対してもそうではありません。

まさに「一事が万事」なのです。

 

ですから私たちは、お相手を観察するだけでなく、

お相手の仲人さんに向き合う姿勢も、じっくりと見させていただいています。

その情報が入手できるだけでも、仲人を介してご縁組をするメリットと言えるでしょう。

2016年

9月

17日

「隗より始めよ」・・・2。

今年は過去に例を見ないほどの、台風の当たり年。

今日からの三連休も、何ともぐずついた天気になりそうです。

お見合いだけは、何とか快適な条件で過ごして欲しいと願うばかりです。

 

昨日のブログに「隗より始めよ」と書きました。

これは私たちのモットーでもあるのですが、隗とは人の名前で、面白い謂れがあります。

古代中国・燕の国王の昭王は、強い国を作るための策を「郭隗」に相談しました。

すると、彼はこう言いました。

 

「昔、名馬を求めていた君主がいましたが、なかなか良い馬を得ることが出来ませんでした。

そこへ、良い馬を探してくると言う男がいたので、大金を与えました。

男は素晴らしい馬を見つけ出しましたが、残念ながらすでに死んでいました。

ところが男は、その馬の骨を大金をはたいて買ってきたというのです。

君主はあきれて男を叱りましたが、実は男にはしたたかな計算がありました。

『死んだ馬にさえ大金を払うのだから、生きた馬ならどれほどのお金がもらえるだろう』。

思惑通り、一年もしないうちに何頭もの名馬が手に入ったのでした」。

 

うなづく昭王に、郭隗は続けます。

「もし昭王が国を強くするために賢人を求めたいとお考えなら、

まずは私のような何の取り柄もない人間を大切にすることから始めて下さい。

『郭隗でさえ優遇される』という評判が立てば、優れた人間が続々と集まってまいります」。

その通り、しばらくすると有能な人材がたくさん集まり、燕の国は大いに発展したのでした。

 

この故事から、二つの教訓を得ることが出来ます。

「身近なことに目を向ける」ことと「まず自分が先頭に立って動く」ということ。

これは創業以来、私たちの変わらない行動理念でもあります。

2016年

9月

16日

まずは「隗より始めよ」。

中国の古いことわざに「隗より始めよ」があります。

「ことを始めるには、人にあれこれ言う前に、まずは自分が率先しなさい」という意味で、

私たちの日頃の指針になっている言葉です。

 

そのために何よりも、まずは私たち自身が「幸せな夫婦」でありたいと思います。

私たちを見て「夫婦っていいな~結婚したいな~」と思っていただけなければ、

誰ひとり入会などしてくれません。

 

「夫婦仲人」として信頼感を持っていただけるのはとても有難いことですが、

逆に私たちの夫婦の姿に好感を持っていただけなければ、不信感も二倍になってしまいます。

実際、私たちが夫婦喧嘩をしている時には、パッタリと新規会員が来なくなるから不思議です。

2016年

9月

15日

「持っているモノ」に目を向けよう!

パラリンピックもいよいよ佳境を迎えています。

改めて「すごいことをしているんだな~」と驚嘆するばかりです。

 

以前、パラリンピックをめざして頑張っている方のお母様とお話ししたことがあります。

「身障者がスポーツをしているから立派なのではなく、感動を与える立派なアスリートに、

たまたま肉体的なハンデがあっただけのこと」と言われ、大いに感銘を受けました。

 

また、鉄道事故に遭って両足を切断しながら、

義足でホノルルマラソンを完走した男性の講演会にも伺ったことがあります。

お話の中で彼は、笑顔で「どんなに泣いてもわめいても、失った足は二度と生えては来ません。

そのことを悔やむより、今の自分に残されている大切な宝物に目を向けましょう!」と、

繰り返し訴えかけていました。

 

「自分が持っているモノの価値に気付く」。

これは、婚活においても大切な行動指針になります。

「条件」「人柄」「家庭環境」すべての要素を完璧に備え持っている人は一人もいません。

いたらそもそも婚活の必要がなく、周囲が放っておかないからです。

2016年

9月

14日

平凡の魅力。

夫にするなら、妻にするなら、何をおいても「平凡な普通の日常が似合う人」がベスト!

高級レストランがいくら似合おうとも、それだけでは足りないと思います。

「何気ない大衆食堂で一緒にカレーを食べたら幸せを感じた」そういう想いが大切なのです。

飾らない日常の中で、飾らない自分のままで向き合い、それが心地よいこと。

幸せな結婚とは、そんな毎日の連続だからです。

 

昔、個人住宅を専門に手掛けている建築家の方がおっしゃいました。

「何十年も住んでみて『この家は本当に良かった!』と満足していただける家というのはね、

建てた時には何の変哲もない、変わり映えのしない家なんだよね・・・」。

 

人間だって、案外そういうものではないでしょうか。

何十年も寄り添って「この人と夫婦になって本当に幸せだった」と心から思える人は、

きっと「出会った時には刺激の薄い平凡な人」だと思うのです。

ここ最近、その想いが日増しに「確信」に変わってきています。

2016年

9月

13日

「一生モノ」を持とう。

父が若い頃、印章販売業を営んでいたご縁で、

今も山梨県の印鑑職人さんとお付き合いがあります。

 

「印鑑だけは確かな物を使いなさい」という父の教えで、すべて彫っていただいています。

象牙のような高価な印材ではないので、せいぜい数千円のリーズナブルなお値段なのですが、

腕の良い職人がしっかり彫り上げた印鑑を捺すと、たとえ私が下手な字を綴った書類でも、

何となく風格を感じてしまうから不思議です。

 

「印相がどうの」などと講釈を垂れる気は毛頭なく、

何であれ「実用に差し支えなければそれで良い」というのが私の考え方の基本ですが、

あまりに安い粗雑な印鑑だけは、たとえ三文判であろうと使う気になれません。

それで銀行口座を開いたら、瞬く間に残高が目減りしそうで怖くなってしまいます。

 

今はあまり使いませんが、昔は「一生モノ」ということを言いました。

ずっと大事にして、愛着を持って、使う人の心のこもった品物。

たとえどんな小物であろうと、豊かな気持ちにさせてくれます。

 

「お気に入りの何か」を大切に扱えることは、人も大切にすることにつながる気がします。

2016年

9月

12日

心に残った講演会。

恩師・橋元慶男博士が大会長を務め、名古屋で初めて開催された「日本医療催眠学会」。

お見合い立ち会いの合間を縫って、会場のセンチュリーホールに夫婦で足を運びました。

 

いかにも敷居の高そうな学会で、受付からすでに身構えてしまいましたが、

大学教授や精神科医など、その道の権威の先生方から次々に発表されるお話は、

どれもとても分かりやすく、心に残るものでした。

 

「死と魂」研究の第一人者・大門正幸中部大学教授のお話も、深く心に触れました。

深い催眠状態になった50代の日本人女性が、突然意味不明の言葉を話し出しました。

調べてみるとネパール語らしいと分かったのですが、彼女はネパールに行ったこともなければ、

ネパール語などまったく知りません。

 

そこで今度はネパール人を立ち会わせて、もう一度催眠状態に導き、再現を試みました。

すると24分間にわたって会話が続き、70%の言葉がしっかり理解出来たと言います。

それによると「自分はネパールのある村の村長で78才」といい、名前も名乗ったそうです。

大門教授は、早速ネパールに飛び、現地調査をしました。

かなり昔の人で、その人物は確認できませんでしたが、村の名は実際に存在していました。

 

これに類する話は、世界中でもいくつかあります。

「行ったこともない国の知らない言葉を話した」というのや

「脳の言語中枢が破壊されているのに普通に会話できる」という事実。

ここから大門教授は「言葉は脳ではなく、もっと大きな宇宙の中に存在するのでは」と考え、

その研究を通して「死後の世界」や「魂のゆくえ」の解き明かす道に進んだと言います。

 

人が死んだらどうなるか・・・そのテーマは永遠で、誰も正解を示すことは出来ません。

しかし、人と人の出会いに関わっていると、私たちはどうしても「人智を超えた力」の存在を

意識せざるを得ないことに、たびたび出くわすのです。

 

「人はどこかで必ずつながっている」と、改めて考えさせられた講演でした。

2016年

9月

11日

「男気」の魅力。

25年ぶりに広島カープが優勝しました。

広島にははるか昔、高校の修学旅行で訪れたことがあるくらいでなじみが薄く、

マツダの車にも乗ったことがないのに、なぜか山本浩二選手や衣笠選手の時代からカープ党。

最近はクライマックスシリーズのような「無駄の見本」があるので興をそぎますが、

まずは、心から優勝おめでとう!

 

昔から「判官びいき」のところがあって、けなげに頑張っている人が好きです。

貧乏球団のカープも、スター選手を獲得できない分、猛練習で選手の力を底上げしてきました。

婚活でも「条件のハンデを人柄でカバーしている人」を応援したくなります。

 

「女は愛嬌、男は度胸」といいますが、今の時代にも生きる真理だと思います。

カープの黒田投手が大リーグの高額年棒を蹴ってカープに戻ったのも、まさに男は度胸。

打算や条件だけでは動かないという、男の生きざまの魅力を見せてもらいました。

 

そんな「男気」の大切さは、婚活にも大きなヒントになることでしょう。

たとえば、お見合いやデートの時に、要所要所で「力強い人生観」を語ることはとても効果的。

「女房・子供にだけは絶対に苦労させないから!」

そんな言葉で、素晴らしい女性を妻にした男性会員が何人もいます。

2016年

9月

10日

「リンゴのような人」でありたい。

「美人は3日で飽きる」とよく言いますが、

それでも容姿の優れた女性にお申込が集中するのは紛れもない事実。

「人間それだけじゃないんだよ~」と、口を酸っぱくアドバイスするのですが、

たいてい虚しい呼びかけに終わるのは、きっとこれからも変わらないでしょう。

 

「辞書にないことば面白読本」によると、美人にも厳格なランクがあって、

美しい順に「佳人・麗人・美人・シャン・並上・並々・並下・・・・」と続くそうです。

 

古典落語に「短命」というのがあります。

妻が美人だと「年中ドキドキしてしまう」ので、夫の寿命が短くなるという噺です。

その点私は、どうやら長生き出来そうですが・・・。

 

世の中には、こうしたレベルをはるかに超えた「雰囲気美人」が存在します。

優しく上品な言葉遣いや、細やかな心配りのこもった仕草、

それにさわやかなファッションで、かぐわしい芳香を放つ女性のこと。

その場にいるだけで、場の空気が一瞬で柔らかくなるという実に有難い存在で、

私たち夫婦が信頼を寄せるビジネスパートナー・Sさんも、そういう女性の一人です。

 

果物を運ぶ貨車には、必ず「リンゴ」を一箱、一緒に積み込みます。

リンゴが放つエチレンガスの効果で、他の果物も甘みが増すからだそうです。

同様に、周囲の人を知らず知らずに笑顔に出来たら、どれほど素晴らしいことでしょうか。

ぜひ、心に留めておきたいことです。

2016年

9月

09日

結婚相談所はかずかずあれど・・・。

最近、子供向けに書かれた「孫子の兵法」が人気だそうです。

有名な「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

(敵を研究し自分を客観的に知れば、百回戦っても負けることはない)の言葉は、

今もあらゆる場面で通用する真理だと思います。

 

この「己を知る」というのが、簡単に出来そうで、実はいちばん難しいこと。

ビジネスセミナーなどでも、よく「自分の強みと弱点を徹底的に書き出す」という

トレーニングが行われますが、人間はそれくらい「自分のことは見えない生き物」なのです。

 

そんな視点で、夫婦で「自分たちのウリ」を探してみました。

「仁義なき会員争奪競争」に突入している昨今、私たちのような個人相談所が生き残るには、

個性と特色を活かし、徹底的に差別化を図る以外に道はありません。

 

私たちの看板の一つが「夫婦仲人」。

本来「夫婦を結び合わせる仕事」ですから、

夫婦で力を合わせて取り組ませていただくことは、何よりも理にかなっています。

にもかかわらず、夫婦で営んでいる結婚相談所は意外なほど少ないのです。

この世界に入ってみて、驚いたことの一つでした。

 

しかし、中でも「婚活夫婦」となると、私たち以外に聞いたことがありません。

お互いに結婚相談所に会員登録し、仲人さんのお世話になり、婚活パーティにも出掛け、

お見合いするという、会員さんとまったく同じ道を、6年前に名古屋と横浜で歩んでいました。

 

「仲人との付き合い方」も「効果的な婚活法」も、

私たち夫婦自身が会員経験者だったからこそ、知り尽くしたノウハウがあります。

結婚相談所はかずかずあれど、そこまで会員さんの立場に近い仲人は、

おそらく他にはないだろうな~と自負しています。

2016年

9月

08日

「追い風でありたい」・・・2。

PCの不調で、昨日はやむを得ずブログを一日お休み。

昨年10月から一日も欠かさず毎日更新してきたので、途切れてしまったのは残念ですが、

何となくプレッシャーも感じてきたので、一日とはいえ妙な解放感があります。

これからも無理や背伸びをしないで、長く続けて行きたいと思っています。

 

一昨日のブログで「あなたの追い風になりたい」と書きました。

会員さんがしっかりと幸せをつかめるように、最強の応援団長でありたいと思います。

 

しかしよく考えてみると、追い風はランナーが走って行く方向に、

背中から適度に吹いてこそ効果を発揮します。

風向きを間違えれば、ただの逆風にしか過ぎません。

立ち止まって振り向いた時には、完全な向かい風になってしまいます。

風の強さも同様で、弱すぎれば役に立たないし、強すぎれば前のめりで転んでしまうでしょう。

 

要は、常に「会員さんを見ている」という姿勢が大切。

「走る方向はどちらか」「速度はどれくらいか」

あるいは「コンディションはどうか」「気持ちの乗り具合は」etc.

どんな親身なアドバイスも、現状を踏まえたものでなければ、心には届きません。

 

「きめ細かい」ということは、結局そういうことだと思います。

心して、寄り添って行きたいと思います。

2016年

9月

06日

「追い風」でありたい。

感動のリオ五輪を終えて、今度はいよいよパラリンピック開幕。

ちょうどNHKのドキュメンタリー番組で「義足の職人」が放映されていました。

 

アスリートの義足を作る彼は、試合にも欠かさず同行します。

心血を注いで作った義足が、持てる力をすべて出し切れるようにと、

一挙手一投足をしっかりと見つめながら、真心込めて応援しているのです。

 

といって、いつもベタベタくっついているのではなく、

しっかり寄り添う時もあれば、あえて声を掛けずに離れて見守る時もあります。

自立する強さ・たくましさを養わなければ、アスリートとして成長しないからです。

 

その姿勢は、私たち仲人にも相通ずるものだと思います。

しっかりと成長を見据えながら、婚活という「戦い」に勝ってもらわなければなりません。

そのための頼れる参謀でなければ、仲人の値打ちがないと言うものです。

 

会員にとって「追い風でありたい」と、いつも思います。

止まっている人には大して役に立ちませんが、

一生懸命走っている人には最強のパートナーになる自信があります。

2016年

9月

05日

「陰の努力」をしよう!

赤とんぼを見かけて、秋の訪れを実感するこの頃。

朝方はひんやり涼しくなり、日が落ちるのもめっきり早くなりました。

 

昨日のブログに「与えなさすぎる男」と書いて、男性諸氏の奮起を促しました。

もう少し詳しく説明させていただくと、この場合の「与えない」というのは、

何も「食事をご馳走しない」とか「プレゼントをケチっている」とか、

そういう金銭的な次元の話ではないのです。

 

たとえば「あなたに美味しい物を作ってあげたいから料理の勉強をしている」と聞いて、

うれしくない男性は一人もいませんよね。

あるいは、美容室に行く回数が増えたり、化粧がいっそう入念になったりと、

そういう「陰の努力」に余念がなくなるのも、女性らしいところだと思います。

 

男性にも同じように、婚活を機に「自分磨き」に励んでいただきたいのです。

ファッションセンスを磨き、清潔感を高め、さわやかな雰囲気を与えるだけでも、

女性の見る目がガラリと変わってきます。

恋愛本で女性の感性を学んでみるとか、女性に人気の旅先のことを話すだけでも、

お相手に好印象を感じ取ってもらえます。

 

要は、日頃からの「陰の努力」あるのみ!

2016年

9月

04日

「求めすぎる女」と「与えなさすぎる男」。

20代の男女の意識調査をしてみたところ

「いずれは必ず結婚したい」という回答が90%を超えていたそうです。

しかし現実は、となると・・・・

 

社会的な潮流、経済的な事情、結婚しないのにはさまざまな理由がありますが、

突き詰めて考えてみると、行き着くところがあります。

そう、それは「求めすぎる女」と「与えなさすぎる男」。

だから、いくら独身の男女が網ですくうほどいようと、マッチングに至らないのです。

 

かつて「三高」今では「三平」といわれる女性の結婚観ですが、実はこの「平」がくせ者。

平均とは言いながら「大卒」「一流企業勤務」は当たり前の条件。

希望年収もサラリーマンの全国平均で言えば、20%増しは譲れない線です。

もちろん「夫の親と同居」などはとんでもない話なので、必然的に次男希望。

容姿も「人並みで」と言いつつ、チビ・デブ・ハゲはNG。

これのいったいどこが、平均だの世間並みと言えるのでしょうか。

 

一方で、男性側の現状を眺めてみると、

女性に対して「何一つ努力しない」という男性も少なくありません。

要するに、女性の望むものを「与えなさすぎる男」。

楽しい会話やさりげない気配りで「コミュニケーション能力を高める」ことが何より大切で、

そのための、日頃からの地道な努力が望まれるわけです。

 

 「求めすぎること」と「与えなさすぎること」。

現実問題、この男女の意識のギャップを埋めることが必要ですが、

「与えられる男になること」は、人間的な成長にもつながります。

そこでまずは、男性のいっそうの奮起を望みたいと思います。

2016年

9月

03日

笑いと癒やしの交流会。

今日は湯の山温泉・グリーンホテルで「笑いと癒やしの交流会」。

私たち夫婦が所属する「生涯学習 北勢の会」が毎年夏と冬に主催する恒例のイベントで、

今回が節目の10回目となりました。

 

午前10時15分、ホテル内会議室に20名近いメンバーが集まり、

永戸博和・北勢の会会長の熱のこもった挨拶で幕開け。

まずは、会顧問の橋元慶男・心身健康科学博士を講師に「笑いの効用」のテーマで幸演会。

講演会と言わず、あえて幸演会と名付けるのも、この会ならではのポリシーです。

ちなみに冬の忘年会も、ここでは望年会。

 

次いで、橋元博士が高座に上がり、お得意の落語をご披露いただきました。

高座名「寺子屋志笑」による軽妙な一席は、古典落語「代書屋」。

知らず知らずに引き込まれ、会場はいつしか爆笑の渦でした。

 

笑いの〆は、私がティーチャーを務める「笑いヨガ」。

「ホホ・ハハハ」の合の手で、次から次へ笑いのセッションをつないで行きます。

初参加の方たちにも、とても新鮮な体験だったようです。

 

所を変えて、屋外バーベキュー場にて和気あいあいの懇親会。

緑豊かな鈴鹿の峰々を眺めながら、生ビール片手に野趣豊かな焼肉を味わいました。

笑いのもたらす「親和作用」のせいか、すぐに打ち解けて仲良くなれるのが最高の収穫です。

 

テニスで軽く一汗流し、源泉掛け流しの温泉を思う存分楽しんでお開き。

たっぷり笑ってしっかり癒やされ、出会いの喜びもいただいた初秋の一日でした。

2016年

9月

02日

ああ非婚社会。

地域の役員をさせていただくようになって、一気に地域の交流が増えました。

何かと大変ですが、私自身のやりがいと学びになっています。

結婚についてお話をさせていただく機会も出来て、有難いことです。

 

私はよく「もしお子さんが3人いて、全員が家庭を持ってそれぞれ円満にやっていたら、

それだけで手を合せなければならないくらい、幸せなことですよ」とお話しします。

最初は「そんな馬鹿な話があるものか」くらいに思って聞いていた人が、

身内やご近所、お友達の家庭を思い浮かべて、ハタと気付いたような表情になります。

「そうだ、〇〇さんの家は次男が独身だし、〇〇さんの家は娘さんが出戻ってきたし・・・」

統計上から言っても、本当にまぎれもない事実なのです。

 

そう、日本はまさしく「非婚社会」。

しかもその傾向は、強まりこそすれ、一朝一夕に結婚が増える方向には行かなさそうです。

先日、最高裁で「嫡出子と非嫡出子の相続上の権利を同じにする」という判決がありました。

結婚によって生まれた子供と、そうでない子供の法的地位を等しくして行く判断です。

加えて「夫婦別姓」はもとより「同性婚」も認めようというのが、欧米の大きな潮流。

結婚することの意味付けが、ますます失われかねません。

 

しかし、それでも私は一人でも多くの人に、幸せな結婚をして欲しい。

心からそう願って、辻説法のように語り続けています。

2016年

9月

01日

まずは「視線」を観察する。

あれほど騒がしかった蝉しぐれもどこへやら、抜けるような空の高さを実感します。

今日から9月、いよいよ秋・・・じっくりと自分を見つめるのに良い季節です。

 

私たちは、お見合いには遠方を除いて必ずお立会いしています。

緊張している会員さんとは違う目線で、穏やかに見定めさせていただきます。

一面識もない方では、この先会員さんに的確にアドバイスするのが難しいからです。

 

昔から「なくて七癖」と言われるように、人はそれぞれ特徴を持っています。

仕種や動作など、表に現われる特徴を観察して人となりを探るのですが、

中でも「視線」は、経験上、相手の心の変化を読み取るのに最適と思われます。

 

「視線をしっかりとこちらに向けてくる人」

「いつも下を向いて視線を合わそうとしない人」

「自然に視線が向いてくる人」

観察してみると、視線の向け方は性格によって分かれます。

実際、世間には「面と向かって話をするのが苦手」という人も少なくありません。

 

相手の目をじっと見る人は「考え深くしたたかな人」と言えるでしょう。

無駄なことや損なことには敏感で、無意識に打算が働き、仕事をテキパキこなすタイプ。

いわゆる「デキる人」ですが、中には過去に挫折経験がある人も多いようです。

 

視線を合わせない人は「幼児性の性格」が強い面があると言えます。

自分がどう見られているかが気になり、人の好き嫌いが激しいため、

感情が不安定になりやすく、訳もなく怒り出したりすることもあるようです。

 

話している時に自然に視線を合わせる人は、精神的にも安定していて、誠実な人と言えます。

相手を理解しようというアンテナを備えていて、コミュニケーションにも積極的。

「穏やかな結婚生活の伴侶に向いている人」と言えそうです。

 

お見合いの時には、こうした面もしっかり観察してみましょう。

2016年

8月

31日

見かけで分かる相手の性格。

相変わらず厳しい残暑ですが、取りあえず8月は今日一日。

明日からは二学期も始まり、子供がいない我が家でも、何となく一区切り感があります。

 

さて、お見合いという短い時間の間にお相手の性格を判断するのは難しいことですが、

ある程度の判断法をあらかじめ知っておくのは効果的なことです。

そのために、一般によく知られているのが、ドイツの心理学者、E・クレッチマーの性格分類。

基本性格を「分裂気質」「そううつ気質」「てんかん気質」の3つに分類するものです。

ただし、誰でもこの3つの性格を併せ持っていて、どの割合が多いかで判断されます。

大ざっぱな分け方ではありますが、一つのヒントとして活用いただければと思います。

 

*分裂気質(内閉性性格)*

・体型は細身の人が多い

・非社交的で内気

・生真面目でユーモアに欠け、冗談が通じない

・神経質でこだわりが強く、臆病な面がある

・周囲に対して敏感

・何かと傷つきやすく、反面、興奮しやすい

・現実からかけ離れた夢・幻に憧れる傾向がある

・人と違ったところがあり、変わり者という印象を受ける

・決断力に乏しい

 

*そううつ気質(同調性性格)*

・体型は肥満型が多い

・外交的で親しみやすい

・親切で温かみがある

・明るく世話好き

・活発に行動する

・ユーモアセンスがある

・感情の起伏が大きく、気分屋

・ひねくれたところがなく、常識的に考える

・ものの考え方が現実的

 

*てんかん気質(粘着性性格)*

・体型は骨太で筋肉質の人が多い

・ユーモアセンスに乏しい

・目的に向かって推進力が強く、粘り強い

・約束や規則には厳格で、自分にも他人にも厳しい

・思い込みが激しいところがある

・譲る部分が少なく、協調性に欠ける

・正義感が強く頑固

・他人に対する態度はていねい

・礼儀正しく義理堅い

 

人と接している時、このチェックポイントを観察してみると、頷けることが多いようです。

初対面とそれ以降では違ってくることもありますが、一つの大きな目安にはなります。

2016年

8月

30日

良い本に出会いました。

「ブログのネタ探し」もあって、最近、よく本を読みます。

暇を見つけてはウォーキングを兼ねて書店に出掛け「心に残る一冊」を探すのです。

もっとも、その途中で生理現象が起きてしまい、慌てて帰宅することもあります。

なぜか「便秘解消」になってしまう、とても不思議な現象です(苦笑)。

 

ふとインスピレーションを感じたのが、石川真理子著「女子の武士道(致知出版社刊)」。

同じ石川姓のよしみもあるのか、なぜか心を惹かれて手に取っていました。

武士の娘として厳格に育った著者の祖母。

激動の時代を生き抜いた明治の女性の、含蓄ある55の言葉がまとめられています。

 

その第一章に掲げられた言葉が「女は良質な大地となれ」。

よく夫のことを「一家の大黒柱」などと言いますが、

その柱も、しっかりした良い大地でなければ立っていられません。

そして何より、大地の質が良くなければ、何も実らせることが出来ないのです。

実に素晴らしい言葉だと実感しました。

 

ぶれることのない、しっかりした結婚観・夫婦観。

そうした「生き方の芯」が求められているのではないでしょうか。

夫婦でもう一度熟読して、心に刻みたい一冊だと思います。

2016年

8月

29日

私の婚活体験から。

夏休み最後の日曜日を終えて、一気に世間も「秋」になってきた気がします。

バスツアーの折込チラシにも「栗」や「松茸」の文字が躍っていました。

四季があるのは、本当に素敵なことだと思います。

 

私自身の記憶をたどってみても、婚活に目を向けたきっかけは「季節の変化」でした。

離婚直後は強烈なトラウマと女性不信に襲われていましたが、

春から初夏、そして真夏へと、女性のファッションが変わって行く様子に心がときめきました。

日ごとに明るくさわやかになって行く、女性たちの姿。

ガランとした薄暗い家の中で「やっぱり化粧の香りが漂う、華のある暮らしに戻りたい」と

痛切に感じたのが最初の一歩になったからです。

 

とはいえ、五十路を過ぎた中年男の婚活はイバラの道。

たとえそれなりの地位や財産があったとしても、けっして甘くないのが現実です。

まして当時の私には、本当に何もありませんでした。

 

「生涯未婚率」という数字があります。

これは、50才になるまで一度も結婚しなかった人の率を言います。

50才で区切るのは、50才を過ぎて結婚する人が極めて少ないのが理由です。

実際、それだけ難しいということの裏付けでもあるのでしょう。

 

この生涯未婚率、男女比はおおむね2:1。

一人の女性を二人の男性が取り合う形になっていますが、婚活現場の「肌感覚」でいうと、

その差は年令が上がるにつれてどんどん広がって行き、

50代ともなると、5:1あるいは10:1にさえ感じます。

男を5人ないし10人並べて、その中の「トップ」でなければ結婚出来ないと・・・。

 

そう考えると「好みの女を選んでやる」などという上から目線が、

いかに通用しない非現実的な感覚なのかを思い知らされます。

飛び抜けた社会的地位や収入・財産のない、どこにでもいるような「普通のオジサン」は

「お嫁に来て下さるなら、たとえどなたであろうと生涯大切にさせていただきます!」

くらいに覚悟を決めて、せっせと自分磨きに励む以外に道はなさそうです。

 

もっとも、とことん腹をくくって割り切ると、ご褒美のように出会いがあるから不思議です。

本当に、出会いは人智を超えています。

2016年

8月

28日

やっぱり「日本の結婚」が素晴らしい!

神前結婚式に欠かせない「祝詞」を調べてみました。

神主さんがお祓いの際に読み上げる言葉です。

 

神社によって少しずつ違いがあるものの、基本は決められているようです。

後半部分をざっと意訳してみると

 

「天地が始まった時、イザナキ・イザナミの夫婦神が定められた神々の習わしに従って、

縁者が集い、杯を交わして変わらぬ契りを結ばせていただきます。

今日からは、天の太陽と月のように、地の山と川のように、常に並び合い、また向き合って、

お互いに心を一つにして助け合い、足らぬ部分を補い合って暮らしてまいります。

祖先から伝えられた教えを守り、国の法に従い、人間性を高め、仕事に励み、子供を育てます。

この想いは、永遠に変わることも揺らぐこともないことを、

ここに誓詞を差し出してお誓い申し上げます。

どうか、この願いを大らかに穏やかにお聞き届け下さり、

この先も二人に幸せが訪れ、共に老いるまでずっと仲良く、家が立派に栄えますように、

お見守りお導き下さいますよう、ここに謹んでお願い申し上げます。」

 

結婚はあくまで「当人同士」のこととはいえ、けっしてお互いの「家」は無視できません。

「夫〇〇対妻〇〇」であると同時に「〇〇家対〇〇家」のものでもあるのです。

その二つの調和をきちんと図って行くことも、幸せな結婚のための大切な条件。

古来伝統の祝詞には、そうした着実な結婚観が盛り込まれています。

そんな「日本の結婚」は素晴らしいと思います。

2016年

8月

27日

ささやかな「お裾分け」。

昨日・今日・明日と、恒例の「にっぽんど真ん中祭り」。

私の家の近所の公園も会場になるため、揃いの衣装の踊り手さんの集団を見かけます。

通称「どまつり」と呼ばれるこのお祭りも、すっかり名古屋の夏の風物詩になりました。

 

私たちのお世話で幸せな結婚をされた会員さんが、時々遊びに来てくれます。

仲人として最高にうれしいひとときで、時の経つのも忘れて話し込んでしまいます。

必死でたぐり寄せた幸せだからこそ、表情の中にもひときわ眩しい光を放っています。

 

中には「友人からお相手を紹介いただきましたので」と、退会された方もありました。

結婚の報告を兼ねて、丁重なお礼の手紙とお菓子を送って下さいましたが、

婚活中の頑張りを思うと、思わず目頭が熱くなります。

 

こうして幸せな結婚をされた方からいただいた手土産は、

出来る限り会員さんへのお茶菓子に使わせていただくよう心がけています。

何と言っても、幸せな想いと感謝の心がしっかりとつまった、最高の心づくしですから。

 

これを、縁結びの神様「椿大神社」でいただいた銘々皿に乗せて、

良縁を願ってささやかな「お裾分け」。

そういう気持ちを、これからもずっと大切にして行きたいと思っています。

2016年

8月

26日

「一途」は良いことではあるけれど・・・。

婚期が遅くなっている人は、生真面目な人が多いように見受けます。

性格も純粋で、恋愛に対しても「一途な人」だと言えるでしょう。

 

もし恋人が出来れば、ひたすらその人だけを想い、結婚すれば絶対に浮気などしない・・・と、

これ自体はけっして悪いことではないのですが、往々にして、そこに至るまでの道のりで

問題を引き起こす人がいます。

 

たとえば「女は押しの一手に弱い」と自分で思い込むと、

一度でダメなら二度三度、それでもダメなら何度でもと、押して押して押しまくるタイプ。

行き過ぎれば立派なストーカーになってしまいます。

 

あるいは、自分の優しさをアピールしたいばかりに、何でもお相手に合せてしまうタイプ。

「♀どこに連れて行ってくれますか?」「♂あなたの行きたい所ならどこへでも」

「♀何を食べましょうか?」「♂あなたのお好きな物を」

えてして裏目に出て「主体性やリーダーシップに欠ける男性」と思われてしまいがちです。

 

自分の殻を破り、こうした「壁」を乗り越えるには、どうすれば良いでしょうか。

たとえば、まずは正攻法で体当たりしてみます。

それでびくともしなければ、今度はよじ登ってみます。

難しいようなら、どこかに抜け道はないでしょうか。

あるいは、横に回り込むことは出来ないでしょうか。

一つの方法がダメなら、他のいろいろな方法を検討するのが、柔軟な人の「知恵」なのです。

2016年

8月

25日

「お茶のみ友だち」も世のため人のため。

「下流老人」の厳しい現実が、しばしばニュースになります。

連れ合いに先立たれたりした寂しい独居老人が、世間には数え切れないほど。

まさに、高齢化社会の負の部分と言えるでしょう。

 

でも、ふと「待てよ・・・」と思いました。

一戸建や分譲マンションに住んでいるお年寄りの男女が、入籍はともかく結婚して、

一緒に住むようになれば、空いた方の家を貸して家賃が入ります。

光熱費も一軒分、クルマも一台で済み、食費もせいぜい2割増しが良いところ。

少ないと言われる「国民年金」同士のカップルであっても、楽に暮らせそうです。

 

また、共に暮らすことで寂しさから解放され、毎日の生活に張りが生まれれば、

心と身体の健康増進にも、飛躍的な効果が見込めます。

医療費や介護費の大幅削減につながることでしょう。

 

加えて、二世帯が一世帯になることにより、電気やガス、ガソリンの使用量が半減しますから、

社会全体でのトータルな「エコ効果」は、それこそ計り知れません。

 

何才になろうと、幸せな結婚をしていただくことが「社会的コストの削減」につながります。

結婚は、回り回って周囲も幸せにして行くことになるわけです。頑張らなくちゃ!

2016年

8月

24日

成功の反対は?

成功の反対は?と問うと、ほとんどの人が「失敗」と答えます。

しかし、婚活の世界はそうではありません。

「失敗は成功の母」と言われるように、人は失敗を繰り返して成長し、成功をつかみます。

すなわち、成功の反対は「何もしないこと」。

 

蒔かない種からは、何一つ実ることはありません。

少々のことにはへこたれず「たくましくチャレンジを繰り返す人」だけに、

縁結びの神様は微笑んで下さいます。

 

では、たくましく生きるためには、どうすれば良いのでしょうか。

それは「不器用に生きること」。

上手く立ち回ろうと器用にやるのではなく、

たとえ上手く出来なくても「何度でもやってみる」という執念に、たくましさが宿るのです。

 

偉大な科学者ほど、想像を絶するほどの「実験」を繰り返しています。

「ねばり強い人」「打たれ強い人」が、最後には勝つという証拠です。

 

婚活は逃げたら最後・・・スタートラインには立てません。

「棄権」は「敗者」よりも評価が低いのです。

2016年

8月

23日

「条件依存症」にならないように。

お相手の勤務先や学歴、収入や家族構成など、

結婚するための「条件」が事前に分かるのが、お見合い結婚の良いところ。

結婚相談所を利用する最大のメリットでもあります。

 

これは言うなれば、履歴書を読んでからあれこれ質問して諾否を決める「面接試験」。

和やかな中にも、お互いにこの先の人生を賭けて向き合う、真剣勝負の場です。

徒やおろそかに出来ないのは、言うまでもありません。

 

とはいえ、この「条件」に完全に振り回されてしまい、

それ以外の部分がまったく見えなくなってしまう人が少なくないのも現実。

特に女性に顕著な傾向です。

 

お見合いに立ち会った後で「会ってどんな気持ちでした?」と尋ねても、

お相手の条件を根掘り葉掘り確かめるのに夢中で、自分自身の気持ちが分からないのです。

これではまるで、事実関係を追求するだけの「刑事の取り調べ」と何ら変わりません。

そして、そんなお見合いが毎回延々と続くだけ・・・。

 

私はそれを「条件依存症」と呼んでいます。

世間には、アルコール依存症、ギャンブル依存症、買物依存症など、

さまざまな依存症がありますが、単なる「好き」を通り越して、

その症状のために「人生を誤ってしまう」というのが依存症の悲劇。

 

依存症にハマりやすいのは、上昇志向の強い人だと言われています。

「人からうらやまれるような結婚がしたい」という欲求の強い人。

自分自身はもとより、親もそれを望み、友だちには対抗意識丸出し。

「さんざん待ってこの男?」と周囲に言われるくらいなら、死んだ方がマシ!

そんな感覚に、常に追い掛けられているように思えてなりません。

 

しかし目標が高すぎると、そこに「こうありたい願望」と「こうでしかない現実」の間に、

埋められないギャップが生じてしまいます。

そのうちに精神がアンバランスになり、やがて不安につきまとわれます。

その不安をどうにか払拭したいと焦り、何かに依存するようになります。

とりあえず何かに依存していれば「安心した気分」になれるから・・・。

 

「条件=スペック」は減点法で採点できます。

自分の理想をすべて並べ立て、そこに至らない点を数え上げるだけのことだから。

けれども、こういう「アラ探しの名人」こそ、もっとも良縁から遠い人なのです。

2016年

8月

22日

感動をありがとう!

リオ五輪が閉幕しました。

17日間にわたって、地球の裏側から連日すばらしい感動を届けてくれたことに、心から感謝!

日本選手団も金12個を含む41個のメダル獲得で、史上最多となる大活躍でした。

 

なかでも私がいちばん感動を覚えたのが、銀メダルの快挙となった400mリレー。

全選手9秒台を揃えた米国に、9秒台が一人もいない日本が見事に勝ったのです。

これもすべて、バトンパスというチームプレーの力があればこそ。

いかにも日本らしい「和」の勝利でした。

 

初の金メダルを獲得したバドミントンのタカ・マツペアも言っていました。

「もっと強い選手は世界中にいるけれど、コンビネーションだけは自分たちが世界一!」と。

和の力によって、本来持っている以上の力が出せたわけです。

 

この「1+1=2」ではなく、3にも5にも10にもなる偉大な和の力。

その最小かつ最強の単位こそが「夫婦」だと思います。

私たちも、夫婦になったことでこの仕事を始めることになりました。

今まで思いもよらなかった夢に向かって、一歩ずつ歩き出すことが出来たのです。

 

性格も感性も趣味も食べ物の好みも、すべてがまったく違うけれど、

それでもお互いに支え合い、必要とし合って毎日を共に生きています。

「それでいいんだよね」と、毎朝珈琲を飲むたびにしみじみ実感するこの頃です。

 

いつも一緒にいられること、同じ夢を見られること、それこそが夫婦の喜びでありたい。

そんな想いを込めて、子供の結婚のために奔走している親御さんたちのために、

東海市結婚応援センターでお話しさせていただきました。

どうか一組でも多くの、幸せな夫婦が誕生することを祈りつつ・・・。

2016年

8月

21日

英気を養う日。

恒例の「囲炉裏を囲む会」に、親しい友人二人と甥ファミリーを伴って参加しました。

 

懇親会に先立って、まずは「陶芸教室」。

美濃焼の本場から取り寄せた粘土を手びねりで仕上げて行きます。

不器用な私は、小学生に笑われて大恥をかきながらの作陶でしたが、来月の完成が楽しみ。

 

今回はガーデンバーベキューの夕べ。

庭に囲炉裏をしつらえて炭を入れ、牛肉、トントロ、味噌ホルモンにイカ、

そして新鮮な野菜を、思う存分味わいました。

〆は素麺「揖保乃糸」の二年物の逸品、もっと食べたかった・・・。

 

毎回こだわりの酒は、昨年の純米酒大賞「豊香」と辛口特別純米酒「作」を取り寄せ、

芳醇な味わいにウットリでした。

食後はひととき童心に返り、子供たちと一緒に花火で楽しみました。

 

月に一度の山の集いが、いつも新鮮な英気をくれます。

2016年

8月

20日

ぜひラストスパートを!

リオ五輪もいよいよ佳境、残すところ3日となりました。

吉田沙保里選手の決勝敗退など、信じられない結果もありましたが、

カヌーや競歩など、日本史上初のメダルを取る大活躍で、メダル総数の更新も確実に。

早朝のTVが楽しみでなりません。

 

バドミントン女子ダブルスの「タカ・マツペア」には、特に期待していました。

決勝戦、無理して眠い目をこすってTVに張り付いていましたが、

最終ゲームが「16:19」で劣勢になった時、見ていられなくて寝てしまったのです。

正直「もうダメだろう・・・」と。

 

ところがニュースでビックリ!何と終盤に奇跡の大逆転。

負けだと決め付けて、その劇的なドラマを見ることなく席を立ってしまっただなんて、

あまりの短慮と自分の馬鹿さ加減に、口惜しくて腹が立ってなりません。

 

たとえ結果がどうあろうと「最後まで見守る」という姿勢は、仲人は忘れてはならないこと。

日本選手のラストスパートを心から期待しつつ、感動のドラマから学びたいと思います。

2016年

8月

19日

最高の朝!

目覚めると、いきなりTVの大絶叫。

女子レスリングがトリプル金の快挙に、朝から大興奮でした。

それもすべて、決勝戦は試合終了間近の大逆転劇!

胸の空くような試合を、何回も何回も繰り返し見てしまいました。

 

最後の最後まで「絶対に諦めない」という姿勢は、婚活にも大切な基本姿勢の一つ。

お見合いが数回うまく行かないと、一気にやる気を失ってしまう人もいるのですが、

競争の最前線は、情熱を失うと同時に勝利の女神にそっぽを向かれます。

 

苦しみながらも、最後は幸せなご縁をつかんだ人たちを振り返ってみると、

誰もが「打たれてもまた立ち上がった人」でした。

気持ちを切り替えて立ち直るたびに、ちゃんと「前よりも素敵な出会い」が待っています。

2016年

8月

18日

驚く数字・・・2。

リオ五輪もいよいよ佳境、日本期待の女子レスリングが始まりました。

何と言っても楽しみは、吉田沙保里選手&伊調馨選手の4連覇。

最短でも12年間、世界のトップに君臨し続けなければなし得ないのですから、

いったいどれほどの偉業でしょうか。

 

昨日のブログで、30才を超えてこの先結婚出来るのは、

全体のわずか3割に過ぎないという、驚きの統計結果をご紹介しました。

実に悲観的な数字に違いありません。

 

しかし、考えようによっては、大きな希望のある数字でもあります。

というのは、この残りの7割の中に「ほとんど何もしていない」という人が相当多いからです。

たとえば、別の統計で見ると、20代~50代までの未婚者の合計約2,000万人の中で

「結婚相談所に入会して婚活している」という人は60万人で、全体の3、3%に過ぎません。

 

これは裏を返せば、一人一人が「努力すれば成績の上がる状況」にあると言えます。

クラス中がガリ勉の中で成績を上げて行くのは大変ですが、

のんびりしているクラスメートが多い中なら、少し勉強を頑張ればすぐに順位が上がります。

 

まずはその状況を受け止めて、婚活のために出来ることから始めていただきたいのです。

2016年

8月

17日

驚く数字。

5年に一度の国勢調査で、未婚・既婚を知ることが出来ます。

直近では、昨年に行われました。

2010年から2015年にかけての結婚者の推移、そこから様々な統計がもたらされます。

それによると・・・

 

同窓会に30才の男女20名が集まったとします。

統計上、その時点で、半数の10名はすでに結婚していて家庭があります。

では残りの半数、10名の中で、この先結婚出来るのは何人でしょうか?

 

答は、3人だけ。

残りの7人は、残念ながら「一生結婚出来ない」というのが、統計の示している数字です。

正直、あまりの厳しさに愕然としましたが、婚活現場の感覚もほぼ似ています。

 

しかしながら、この残った10人の中には、

当然「恋人がいる人」もいれば、すでに「婚約中の人」もいます。

おそらく、その人たちだけで「定員3」は、ほぼ埋まってしまうでしょう。

となると、現状で「恋人がいない人」が結婚にたどり着くこと自体が、相当な至難の業。

ましてや「出会いがなく、婚活もしていない人」がこの先結婚するのは、奇跡に近いのです。

 

驚く数字ですが、何としても改善したいと切望しています。

2016年

8月

16日

後半戦に向けて。

Uターンラッシュの報に、そろそろお盆休みも幕。

これといって決まった休みのない私たちですが、お見合いの合間を見て実家に行き、

一応お盆行事の真似事だけは済ませてきました。

 

そんな訳で、世間が動き出す明日からは、愛ビリーブもいよいよ今年の後半戦。

願わくば、ご縁組をさらに増やし、幸せな成婚へ向けていっそうの努力を重ねたいと思います。

かねて計画中のホームページの全面リニューアルと並んで、ブログページも近々一新の予定。

「毎日更新」は厳しいノルマではありますが、想いの続く限り継続したいと願っています。

 

一人でも多くの方に会員さんになっていただいて「婚活のお世話をする」というのが、

私たちのビジネスですが、それと同時に「幸せな結婚のあり方を啓蒙する」のも社会的使命。

非婚・晩婚・離婚の「三婚(三困)現象」に、少しでも歯止めを掛けるのをライフワークに、

微力ながら夫婦二人三脚で頑張りたいと思います。

 

信頼を寄せてくれる会員さんたちのためにも、これからも常に「志」を高く掲げて歩みます。

2016年

8月

15日

今にして思えば・・・。

旧盆、そして終戦記念日の8月15日。

手を合せるくらいしか私には出来ませんが、せめて年に一度のこの日くらいは、

多くの尊い犠牲の上に成り立っている日本の繁栄に感謝し、鎮魂の気持ちを持ちたいものです。

 

さて、自分自身の「婚活」を振り返ってみると、今さらながらしみじみ思うことがあります。

それは「親元にいなくて良かった」という想い。

実家暮らしを続けていたら、婚活に目が向かなかったと思うのです。

 

離婚してすぐ、食事の支度や洗濯がおっくうになって転がり込んだ両親の家。

バスと電車を乗り継いで通えば、格好の運動にもなり、何かと好都合な生活でした。

何と言っても、三度のメシは食べ慣れた「おふくろの味」。

80を過ぎても元気な両親のおかげで、気ままを絵に描いたような、自由な日々です。

 

けれども、婚活を意識し始めた時から、プツリと実家に帰らなくなりました。

両親にあれこれ口出しされたくないのもありましたが、それ以上に気恥ずかしかったのです。

婚活相談の電話など、親にもけっして見られたくも訊かれたくもない光景です。

 

今にして思えば、その頃から「何が何でも結婚するぞ!」と、婚活スイッチがON。

たしかに日常生活は不便になりましたが、その分お相手の女性のことだけ考えていられました。

 

非婚化、晩婚化の重大な要因と言われているのが「親との同居」。

特に男性の場合は、それが顕著だと言えるでしょう。

不自由のない快適な生活を続けていると、結婚を真剣に考えないまま年を取ってしまうのです。

 

ぬるま湯を自ら飛び出す勇気を持ちましょう!

2016年

8月

14日

「女の敵は女」。

心理学用語でよく言われるのが「女の敵は女」。

たしかに「嫁vs姑」「嫁vs小姑」も女同士の戦いなら、

夫の浮気に、当の夫本人よりも「浮気相手の女」を「泥棒猫!」と罵るのもやっぱり女。

 

そんな微妙な女性心理について、妻がブログに書いています。

「ちょっと面白いな」と思ったので、紹介させていただきます。

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「婚活中は女友達に相談するな!」

 

今日は婚活して行く中で絶対にしてはいけない事を伝えます。

女性会員さんで、お見合のお申込みが来た時に女性友達に必ず、

「今度、この人とお見合しようと思うんだけれど。○○ちゃんどう思う?」

写真もスタイルも年収も全部教えて、こんな質問していませんか?

あなたの質問にそのお友達はどんな気持ちで答えると思いますか?

 

もしその友達に彼氏や旦那さんがいたとして、

友達のお見合い相手が、それ以上の人だったら、

99%の確率で、友達は「何この人、こんな人とお見合するの?信じられない。止めとけば」

逆に大した人でないと思ったら「この人、いいんじゃない。お見合受けて見れば」

 

そんなことないわよ。友達だから、私のためを思ってくれてるに違いない。

そんなことを言っているあなたは甘い!!!

”人の不幸は蜜の味”と云う言葉が昔からあります。人間の業の深さでしょうか。

人が自分より幸せそうだという事が許せないのです。でも、それは仕方のないことです。

相談したあなたが愚かなのです。

 

これは友達でだけでなく、姉妹の間にも当てはまります。

”女の敵は女”

いちばん大事なことをなぜ人任せにするのでしょう?

自分の事は自分自身で決めましょう。周りに振り回されてどうするんですか。

もっと信念を持ちましょうよ。

 

中には、本当に友達思いの人もいるでしょうが・・・

人間は嫉妬をすようにできているんですよ。これはそう仕方のないことなのです。

これが神様になれない理由です。

2016年

8月

13日

やっぱり日本人ってイイ!

連日、地球の裏側から届く、日本人選手活躍の報。

感動のドラマから目が離せず、すっかり昼夜逆転の生活になって、TVにくぎ付けの毎日です。

 

成績もさることながら、見ていて気持ちが良いのが日本人選手のスポーツマンシップ。

勝ってもおごり高ぶった態度を見せず、誰もが常に周囲への感謝を口にしています。

女子バドミントンの奥原選手が、コートに最敬礼して入退場する姿がとても爽やかでした。

そういう選手は、他の国ではあまり見かけません。

 

ドーピング疑惑で、他国の選手から「一緒に戦いたくない」と名指しで批判されている

中国選手がいますが、日本人ではそういう選手を見たことがありません。

体操の内村選手のように、圧倒的な強さだけでなく、アスリートとしての人格や競技への姿勢が

リスペクトされているのは、何より誇らしいことだと思います。

 

スポーツ選手は「幸せな結婚」を望む人が多いようです。

家庭や家族を持つことで精神的な基盤ができ、ますます強くなることを知っているのでしょう。

もちろんそれは、社会で戦う私たちの誰にも言えることです。

2016年

8月

12日

決断できない人々。

婚活している人は、二つの種類に分かれます。

一つが「今までご縁がなかった人」で、もう一つが「結婚を決断できなかった人」。

 

前者は条件が恵まれていないことが多く、ご縁に恵まれるとそれを大切にするので、

案外早く結婚に至ることも多いのです。

後者は一般的に好条件で、お見合いのお申込をいただくことも多く、

たいていは「交際」へと進みます。

しかし、たとえ交際が深まっても、いざとなると「結婚」への最終的な決断が出来ないため、

結局は「ご縁がなかった」という結果に終わってしまうのです。

 

最近は「決断できない人々」が急増しているそうです。

たとえば、お見合いを申し込む相手を選ぶのも、申し込まれたお見合いをするかしないかも、

すべてが影響力を持つ友人のアドバイス次第で、それがなくては一歩も進めません。

「いったい誰が結婚するの?」と言いたくなってしまいます。

 

下した決断は常に正しいとは限りません。

しかし、決断しないでズルズルと先送りにしてしまうことは、

時として間違った決断と同じか、それ以上に罪深い結果をもたらすこともあります。

 

大きなことほど、迷ったらできません。

「運を天に任せる」ことの出来る人が、結局は「運を味方に引き入れる」ことが出来ます。

2016年

8月

11日

婚活を避ける人たち。

今日は初めての「山の日」。

といって山に登る予定も眺める予定もなく、

街で友人とランチを楽しみながら、情報収集&自己啓発の一日にする予定です。

 

なぜこの日が山の日なのかは、これといって明確な根拠がなく、

日本山岳会から「山の恩恵に感謝する」という趣旨で提案されたとか。

当初は8月12日にして「お盆休みを延長する」という思惑だったようですが、

この日は「日航機御巣鷹山墜落事故」があったため、一日前倒しになったそうです。

 

おおかた「海の日」に対抗して作られたのでしょうが、

自然の恩恵というのならば「川の日」も「湖の日」も「池の日」も、

はたまた「太陽の日」も「雨の日」も「風の日」も必要なわけで、

いっそひとまとめにして「自然週間」という形で、一週間くらい休む方が合理的な気がします。

 

さて、ある調査によれば、

20代の独身者の90%以上が「いずれは結婚したい」と回答しています。

しかし、現実はまったくそうなっていません。

「生涯未婚率(50才になるまで一度も結婚したことがない)」の数値も、

ここ数年「垂直に近い」ほどの上昇曲線を見せています。

20代の時の「結婚したい」という想いは、いったいどこに行ってしまったのでしょうか。

 

表向きの理由は、決まって「職場で出会いがない」「忙しくてそんな時間がない」。

では、職場で出会いが増えたら、仕事が暇になったら、結婚へと進むのでしょうか。

経験上、残念ながらほとんどそうはならないでしょう。

なぜなら、結婚できない原因は「出会いがない」からでも「多忙だから」でもないからです。

 

世間には、職場に異性がいなくても結婚している人は数多く、

仕事が忙しくても恋人がいる人は大勢います。

逆に、異性が周囲にいくらいようと、時間の余裕があろうと、

独身者や恋人がいない人はたくさんいるのです。

 

私たちが頻繁に見かけるのが「結婚はしたいけれど婚活には抵抗がある」という人たち。

おそらく、相当な数に上るでしょう。

実態は、婚活に抵抗があるというよりも、明らかに婚活を「避けて」「逃げて」います。

その中には、今まで「恋愛経験が少ない」とか「まったくなかった」という人も多いのですが、

異性に関心が薄かったり、コミュニケーションがうまく行かなかったりして、

出会いを避けてきたということなのでしょう。

 

たしかに、出会いの場に行っても、うまく行かないことは多々あります。

わざわざお金と労力を使って、失敗しに行きたくない気持ちも分からなくありません。

けれども、何もしない今のままで「素敵な出会いが向こうからやってくるかも」という期待は、

おそらく万に一つも実現しないでしょう。

「何とかなるだろう」と思って何もしないということは、単に問題を先送りしているだけで、

むしろ年令が高くなる分、ますます結婚から遠ざかって行くわけです。

 

今より若い自分には絶対になれません!

だからこそ、ぜひ一歩前に踏み出してみて下さい。

私たち二人がついています。

励まし、慰め、導きながら、ずっと応援して行きます。

2016年

8月

10日

うれしい訪問者。

仲人の仕事をしていてうれしいのが、結婚した会員が訪ねてくれること。

幸せそうな顔を見るのが、何よりの励みになります。

よく学校の先生が「教え子が遊びに来てくれるのが何よりうれしい」とおっしゃいますが、

まさにそれと同じ気持ちで、笑顔で温かく迎えたいと思っています。

 

そんな想いを、昨夜は妻がブログに綴っていましたので、ご紹介します。

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               「結婚して本当に良かった」


今日はとっても嬉しいことがありました。

当相談所で成婚をした卒業生が私達夫婦に会いに来てくれたのです。

結婚式の写真をぜひ見て欲しいので持ってきましたと言う彼の表情は、

凄く生き生きとして輝いていました。


以下は彼の今の心境です。

「結婚するまで平日は仕事で忙しく過ぎ去り、

休みの日には一人暮らしゆえに、洗濯物と掃除に時間をとられ体はくたくた。

食事もあるもので済ませ、面倒なだけでした。

一人で何のために生きているのかさえも分からなくなっていました。

ほっとする時間も全く無かったです。


でも今は1年前までは考えられないくらい幸せを噛みしめています。

奥さんが子連れだったので、可愛い3歳の女の子のパパにもなれました。

家に帰ると、灯りが点いていて美味しい食事が出来上がっている。

結婚して本当に良かったです。家族が居るってこんなにいいもんなんですね。最高です」。


彼は婚活中にこんなことを言っていました。

「僕は40代半ばだから、自分の子供ができる可能性は落ちていると思います。

それならば、子連れの女性と結婚したいです。そういう方を紹介してください」。

なかなか言えない勇気ある決断だと思いました。

そして今の奥さんと巡り会い、幸せな生活を手に入れました。


「また、いつでも遊びに来てね。私たちは大歓迎よ」

笑顔で彼は帰って行きました。

嬉しい時間をありがとう。また来てね。

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やっぱり「結婚ってイイ!」つくづくそう思います。

2016年

8月

09日

チームワークの勝利。

12年ぶりの体操男子団体・金メダル。

地球の裏側・リオデジャネイロからの朗報に、今朝から夫婦で大興奮でした。

勝因は何と言っても、内村選手以下一丸となった抜群のチームワーク。

一人のミスを全員でカバーし、持てる力を出し切った感動のドラマを見せてくれました。

 

このチームワークこそ、まさに「婚活」においても欠かせないポイント。

特に重要なのが「仲人とのチームワーク」と「家族とのチームワーク」です。

 

仲人のチームワークの重要性は、このブログでも折にふれてお伝えしています。

婚活をサポートするプロフェッショナルとして専門教育を受け、

ご縁結びの第一線で活躍する仲人こそ、豊富な情報源であり、有能なアドバイザー。

また、常にそうあるべく真摯に努力している仲人と出会うことこそ、

婚活を成功に導くカギと言えます。

 

同じように大切なのが、家族とのチームワーク。

中には「親は口うるさくてイヤ!」という人も少なくありませんが、

子供の婚活を適度に理解し、陰ながらきちんと応援していただけるお家はご縁が早いのです。

「金は出すが口は出さない。けれども、本人から相談があればいつでもしっかり受け止める」

そんな感覚で温かく見守っていただくのが理想です。

 

今まで恋愛経験が乏しかった方の大多数が「ファッションにもあまり気を使わない人」。

しかしそれでは、人間性という「中身」を見ていただく以前に、お相手からNGを出されます。

「見た目磨き」の成果を、身近な家族、特に兄弟姉妹にチェックしていただくと良いでしょう。

 

婚活の成否は、やがて家族全員の生活設計に影響してきます。

誰もがいつまでも若いわけではなく、やがて「介護」の場面に直面するからです。

2016年

8月

08日

「謙虚でありたい」と思います。

東日本大震災の時のビデオレターに次ぐ、二度目の天皇陛下のお言葉。

天皇の地位の重さと務めの大切さ、そしてそれを加齢によって完全に果たし得ないことへの、

ご心労と自責の念はいかばかりだったでしょうか。

国民の大多数が「生前退位に肯定的」との世論調査結果ですが、私も同感です。

ご夫婦でしっかりと役目を果たしてこられた、まさに最高の国父・国母だと思います。

 

日本最高の地位にあってもなお、自省の気持ちを強くお持ちのことに、本当に頭が下がります。

世の中には、たとえば会社での肩書が大きくなるにつれてどんどん態度も大きくなり、

それが会社内のみならず、プライベートの場であっても「さも当然」という人が多いからです。

 

人間、ある程度の年令に達すると、人から叱られることがめっきり無くなります。

初歩的なことを指摘するのは「年長者に失礼」と思われてしまい、教えてももらえません。

そして、傲慢な態度に不満を感じた人は黙って去って行き、陰でとことん誹られるのです。

それでも何とか頭を下げてついてくるのは、利害関係のある人だけ。

ビジネスの関係がなくなれば、蜘蛛の子を散らすように去って行きますが、

そんな風に周囲から見捨てられることだけは、何としても避けたいと思わずにいられません。

 

常に謙虚であることは難しいことですが、夫婦でしっかりと心がけたいと思います。

2016年

8月

07日

盆踊りに思う。

昨晩と今夜は地域の「納涼盆踊り大会」。

学区の役員をしている関係で、早朝から準備に追われましたが、例年を上回る盛況に一安心。

肩の荷が下りた気がしています。

 

夏の風物詩として続けられてきた盆踊りも、都市部では年ごとにどんどん減っている様子。

新しいものを取り入れながら、地域の良き交流行事として生き続けて欲しいものです。

 

その昔、死者を弔う目的で行われた盆踊り。

江戸時代になってからは、庶民のエネルギー発散の場となり、

同時に男女の出会いの場でもあったそうです。

踊りの解放感からそのままSEXに直結することも多く、そうしたことから、

明治になってからは「風紀を乱す」という理由で取締りを受けたと言います。

 

盆踊りだろうとブレイクダンスだろうと、とにかく「素敵な出会いがあれば良い」と思います。

ごく最近まで言われた「草食系男子」という言葉も時代遅れ、

今や「絶食系」と言われて「草も食わない男」になってしまったからです。

女性が隣にいても「ドキドキすることがない」とは、寂しさを通り越して哀しくなります。

2016年

8月

06日

なぜ結婚しないのか・・・。

「どうして結婚してくれないのでしょうか・・・?」

世の親御さんから、ため息まじりにしばしば訊かれる質問です。

 

たしかに、年頃の子を持つ親の時代の感覚でいえば、男と女は結婚するのが当たり前。

結婚を後押しする強い世間の風もあれば、至る所に「世話焼きオジサン・オバサン」がいて、

独身者をけっして放ってなどおきませんでした。

年頃の男と女が真面目に愛し合えば、誰もが自然に結婚へ進んだ時代だったのです。

 

けれども今や、結婚は「ライフプランの選択肢の一つ」でしかありません。

「いつか結婚への意志が湧き上がってくるのでは」という期待は、あまり叶わないでしょう。

結婚に対して強い意志や願望をかき立てるものが、どんどん無くなっているからです。

ざっと思い浮かべるだけでも、次のような「結婚しない三大理由」が挙げられます。

 

①結婚しなくても生活に困らない。

食事は24時間営業のコンビニや、手軽な外食が豊富にあって困ることが何もなく、

また、インターネットや趣味があれば独りでも寂しくない。

しかも、親と同居していたら面倒なことはすべてやってくれる。

 

②お金と時間を自分のためだけに使える。

旅行や趣味など、独身の友人と楽しみを共有でき、

仕事の時間以外は自分の好きなことに好きなだけ没頭できる。

 

③結婚に良いイメージがない。

友人や同僚、親類等から離婚や結婚生活の愚痴などを聞かされて、結婚自体に夢を抱けない。

2016年

8月

05日

「ありのまま」という名の怠惰。

いよいよリオデジャネイロ五輪開幕、しばらくワクワクと寝不足の真夏になりそうです。

開会式に先立って行われた、サッカー男子のナイジェリア戦。

トラブルで現地入り出来ない相手チームに、一時は「不戦勝か」ともささやかれましたが、

いざフタを開けてみれば5ー4の、残念きわまりない敗戦でした。

 

さて、自然体で生きることこそ、もっとも心安らぐ人間らしい生き方。

私たちも仲人として「楽に向き合える気が合う人」をお勧めするよう心がけています。

長い結婚生活、心の波長が合うことはかけがえのない喜びに違いありません。

 

そこを突き詰めて、結婚相手なのだから「ありのままの自分を見て欲しい」とか

「ありのままの自分で選んでくれないと意味がない」という人もいます。

けれども、どんなに立派なハートを持っていても、伝わらなければ意味を成しません。

いくら名曲であっても、音痴が歌えば心に響かないのと同じです。

 

ありのままでまったく選ばれずに結婚の可能性がどんどん低くなるのなら、

時には「自分を変えること」も必要になります。

変えるといっても、たとえば「見た目を少し変えてみる」というようなこと。

何十年も生きてきて、今さら中身をガラリとは変えられないでしょう。

 

他にも、たとえば「コミュニケーションのあり方を工夫する」というのも大切ですが、

結局は「何もしないまま」で月日だけが虚しく流れて行く人の何と多いことか。

いつしか「ありのまま」が「怠惰の言い訳」になってしまっています。

 

「ありのまま」は素敵なことです。

けれども、けっしてそれを「何も努力しないこと」の免罪符にしてはいけません。

ずっとほったらかしで「埃をかぶっている自分」「錆び付いている自分」は、

断じて「ありのままの自分」ではないのですから・・・。

2016年

8月

04日

得な人柄、損な人柄。

プロフィールのお相手希望欄によくある言葉が「お人柄重視」。

とはいえ、いくら誠実だろうと優しい性格だろうと、結局「好みのタイプ」には勝てません。

 

さて、この人柄も「得な人柄」と「損な人柄」があります。

要するに「えこひいきしてもらえる人」と「してもらえない人」の違い。

たとえば上司に叱られる言葉一つをとっても、人によっては「辛辣な響き」になり、

同じ言葉が人によっては「親しみのこもった励まし」に受け取られたりします。

 

願わくば「得な人柄」になって、毎日を心やすらいで暮らしたいものですが、

そうなる決め手は何なのでしょうか・・・。

突き詰めて考えてみると、その人自身が「自分をどう考えているか」に由来するようです。

 

世の中には、自分に素直になれない人がいます。

そういう人が、例外なく「損な人柄」になって行きます。

たとえば「自分を過大評価する人」がいます。

何かと尊大で横柄な態度を取りたがり、他人から嫌われると「自分のことを嫉妬している」と、

ますます尊大なことを考えるから、さらに溝が深まってしまいます。

 

逆に「自分を過小評価する」という人もいます。

卑屈な人で、人をうらやむようなことばかり言ったり、時には人を貶める行為に及ぶので、

人から疎まれ、またしても「損な人柄」になってしまいます。

 

「素直な自分」でいるのが、何にも増して心が楽なこと。

自分の良いところも悪いところも受け入れて、いつも自然体で生きるようにしたいものです。

そのありのままの姿が、きっと他人の目には魅力に映るのでしょう。

つまり「得な人柄」になって行くわけです。

2016年

8月

03日

親切とは「親を切る」!?

親との関わり方がその人の人生に大きな影響を及ぼします。

中には「愛憎」といっても良いような、屈折した感情を抱く人も少なくありません。

 

よく聞く話が、心理学用語でいう「ダブルデバイス」。

「もっと前に行きなさい!」と後ろから背中を押されたと思えば、

今度は前に立ちはだかって通せんぼ。

そこで、進めず戻れず立ち止まってしまうと「何をグズグズしているの!」と叱られるのです。

こういう育て方をされると「どこにも居場所がない子供」になってしまいます。

 

時にはそれが、婚活に悪影響を及ぼすことがあります。

親がやたらに干渉して本人の意向を遮ったり、お相手のアラ探しに終始したりします。

もちろん、本人は「またか・・・」という表情で、一気にやる気を無くしてしまいます。

 

そうした「過干渉」に対して、言うべきことはきちんと言うのも仲人の役割。

「金は出すけど口は出さない」そんな温かい見守り方をしていただきたいからです。

難しいことではありますが、誠意を尽くしてお話しするよう心がけています。

2016年

8月

02日

時には「見返りを求めない」気持ちも大切。

恵まれた環境に育ったせいなのでしょうか、

いつもお相手に「何かを求めている」という気持ちの人が少なくありません。

 

「愛情」や「生活力」という根幹は言うまでもなく、

日常のあらゆる行為に対してそういう気持ちですから、心が安まることがありません。

「もっとしてくれてもいいのに・・・」「こんなはずじゃなかった・・・」

 

たとえば、交際中のお相手に電話をしたとします。

携帯には着信履歴が残りますから、たいていは気付けば折り返し掛けてくれます。

ところが30分、そして1時間過ぎても、電話はありません。

「どうして電話をくれないんだろう・・・まったくもう、イライラする!」

そんな想いで、しかめっ面をしている人がけっこういます。

 

けれども不思議に思えてならないのは、

イライラするくらいだったら、どうして自分からもう一度電話しないのでしょう。

「先に自分が掛けたのだから、今度は向こうから」と思っているのでしょうし、

それが当たり前のエチケットではありますが、実際にいくら待っても電話が来ないのですから、

結局その人はいつまで経っても心が晴れることがありません。

 

それならば、こちらからまた電話するだけの話。

用事で手が離せないのかも知れないし、車の運転中や、あるいは体調不良かも知れません。

疑心暗鬼でイライラしてることを思えば、はるかにマシ・・・。

 

要は「今の自分に出来ることをする」。

見返りを求めない気持ちでやってみると、イライラから解放されます。

そこから生まれる素直な笑顔が、お相手の気持ちを呼び覚ましてくれるのです。

2016年

8月

01日

ジャンケンは「先」に出そう!

今日から8月、いよいよ真夏も佳境へ。

窓の外には、今にも降り出しそうな黒雲と遠い雷鳴が広がり、本格的な夕立の模様です。

 

昭和の大横綱・千代の富士の若すぎる旅立ちが報じられました。

北の湖に続く巨星の訃報に、一つの時代が終わったことを思い知らされます。

思えば、本当に憎らしいほど強かった・・・。

 

東京都知事選は、小池百合子候補の圧勝で幕を閉じました。

ドイツも英国も、お隣の韓国や台湾も、事によったら米国も女性がリーダーになるこの頃、

昨今の女性の強さをしみじみ実感します。

 

「後出しジャンケンが有利」と言われる都知事選ですが、

もし彼女が真っ先に名乗りを上げていなかったら、結果は違うものになっていたかも。

自民党都連との駆け引きもさまざまあったでしょうが、堂々と最初に意思表明したのは立派!

 

お見合いのお返事も「かくありたい」と思うのです。

よく「お相手の返事を聞いてから決めたい」という方もあるのですが、

その裏には「自分が先にYESを出してから断られたくない」という思惑があります。

お相手の返事がYESならば、それから自分がどうするかを考え、

逆にNOであれば、自分も「その気がなかった」と言えば、傷付かずに済むからです。

 

これがナイーブな女性の行動ならば、まんざら理解出来なくもないのですが、

大の男がこういう保身の駆け引きばかりだと、正直、ガクンと値打ちを下げます。

妙な駆け引きなどしないで、自分の答を最初に堂々と伝えるのが男のマナー。

たとえ今回はダメでも、次のご縁のために、男らしく率直でありたいものです。

 

昔も今も、フラれて傷付くのは「男の仕事」です!

2016年

7月

31日

起きたことは、すべて必然。

ある女性会員さんのつぶやき。

「何かしようと思うと、必ず何かが起きるんですよ・・・イヤになっちゃう」。

たしかに、お見合いの時に限って天気が悪くてオシャレが台無しになったり、

事故で電車が遅れて、会場まで全速ダッシュで駆けてきたこともありました。

 

このように、自分で決断して何かを始めようとすると、必ず「何かが起きる」人がいます。

しかし、それをどう受け止めるかによって、その後の展開は大きく変わります。

「雨女・雨男」をいくら呪っても天気が良くなるわけでもないし、

前日から会場のホテルに泊まり込んでお見合いをするわけにも行きません。

 

大丈夫!会場に息せき切って駆けてくる貴女の「本気」は、お相手にちゃんと伝わっています。

あきらめずに全力を尽くす姿が、好意を持って受け止められているのです。

きっと神様が、障害になるようなことをわざと起こして、貴女の本気度を試しただけ。

そこをめげずに冷静に対処したからこそ、良い結果になりました。

 

「起きたことはすべて必然なのですね~」と、笑顔で語った彼女。

何が起こってもパニックにならず、他人を責めることもせず、

すべてをポジティブにとらえてきた彼女は、今、とっても可愛い一児のママです。

2016年

7月

30日

目的を見失うな!

ダイエットの経験のある方ならお分かりと思いますが、

どれだけ頑張っても体重は「右肩下がり」には減って行きません。

運動や食事制限を何日も続けて、ある時ス~ッと体重が落ちます。

そしてまた、そこから体重の減らない日が続いて、またス~ッと落ちることの繰り返し。

まるで努力の過程にご褒美をもらえるかのように「階段状」に成果が出てきます。

 

婚活もこれに似たところがあります。

一生懸命に「自分磨き」に努めても、なかなか出会えない日々が続いたりします。

けれども、見えないところでも陰日向なく努力する姿勢は、いつか必ず花を咲かせます。

要は、けっして「目的を見失わない」ことなのです。

 

ところが、人は良くも悪くも「慣れてしまう」習性があります。

成功にも失敗にも、はたまた途中経過にも慣れてしまい、立ち止まったりします。

たとえば、本来は結婚のために始めた婚活のはずなのに、

いつしか「お見合いや婚活パーティー自体が目的」にすり替わってしまって、

出会いの入口の楽しさ・トキメキだけを追い掛けている人も少なくないように見受けます。

結果、交際が深まることがありません。

 

目的を見失わないためには、日頃からしっかりした「人生観」「結婚観」を持つこと。

どんな状況にあっても、そこから生まれる「覚悟」がモノを言います。

2016年

7月

29日

結婚を諦めない!

「幸せになろうよ」というタイトルで、妻がアメブロに書いています。

おかげさまで反響をいただき、夫婦共々本当にありがたいことです。感謝感謝。

そんな訳で、今日は妻のつぶやきをご紹介します。

 

私達夫婦は50歳を過ぎてから、結婚をしました。再婚です。

ふたりとも、結婚するまでには色々とありました。なにせこの年ですから。

年齢を重ねれば重ねる程、お相手探しが難しくなります。

悲しい思いも、苦い思いも、もう駄目かと諦めたくなる日も。

でも、負けませんでした。

お互いに理解し合え、同じ夢を見られるお相手が必ず、

日本中のどこかにいると信じていました。

 

それは主人も同じで、家の近くの八幡社さんにお参りに行っては、

「僕と一生、一緒にいてくれる女性と巡り逢えますように」と祈りながら、

婚活していたそうです。

引き寄せの法則でしょうか。

 

私達は結婚相談所のご紹介で、出逢うことになりました。

話して見たら、共通点がいっぱいあって、老後に何をしたいかまでも一緒だったのです。

すぐに意気投合。話がとんとん拍子に進み、あっと言う間に結婚しました。

 

この年齢でお相手が見つかるなんて、本当に嬉しい驚きでした。色々ありましたが。

一度、離婚してからは、自由になれた喜びに浸っていました。

でも、月日を重ね年齢が増すごとに寂しさが襲ってきました。

夕方になると自然に涙が頬を伝います。

夜中に暗闇が怖くなり一晩中、眠れない夜を過ごしたことも何度もありました。

もう、ひとりは無理。

楽しく食事をしたり、旅行したり、そんなお相手が欲しいと心の底から思いました。

 

諦めなければ、結果は出ます。

結婚できる人とできない人の違いは、本気になれるかどうかです。

誰のことでもなく自分のことです。

 

さあ勇気を持って、新しい一歩を踏み出しましょう。

2016年

7月

28日

止まったままでは何も変わらない。

腕時計の電池が切れたので、通りすがりの時計店に飛び込みました。

店内に貼り出してあったシチズン電波時計のポスターにあったのが、

ラグビーの五郎丸選手が語る「今を変えろ!」のキャッチコピー。

 

「今を変えることで、初めて未来を変えることができる」という言葉に、

大いにナットクして思わず膝を叩いてしまいました。

“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、

私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」というテーマには1000%共感です。

 

「願望はあるが、手に入れるために何もしない」「不満はあるが、解決のために何もしない」。

実際、そんな人たちがあまりにも多いように見受けます。

失敗を極端に恐れているのか、それとも、行動するエネルギーが足りないのか分かりませんが、

今まで一度も「勇気や気力の無さによって成功した」という話は、聞いたことがありません。

 

考えてみると「人生80年」とはいうものの、

子供に手が掛かる子育ての時期を過ぎれば、すぐに親に手が掛かる介護の時期を迎えます。

そして親を見送れば、ついでに自分自身に手が掛かるようになるのです。

そう考えると、自分自身の「夢」のためだけに必死に頑張れる時期なんて、

せいぜい数年から10年もあれば御の字。

ボーッと立ち止まったまま過ごすなんて、あまりにもったいない話です。

 

天から降ってくる素敵なお相手は、この世に一人もいません。

まずは一歩、前に踏み出してみませんか?

2016年

7月

27日

夢を「目標」に変えてみよう!

皆さんも覚えがあることと思いますが・・・

「いつか皆で飲みにでも行きましょう」「いいね、行く行く」

けれども残念ながら、この「いつか」が来た試しがありません。

 

同様に「いつかハワイに行きたい」「いつか高級車に乗りたい」

その「いつか」も、おそらくやって来ないでしょう。

かつても名CM「いつかはクラウン」に共感したのも、私のような「クラウンが買えない人」。

 

ところが、それを「何年何月何日に」と日限を決めると、急に現実味を帯びてきます。

それを実現するにはどうしたら良いかを段階的に考えると、アイデアが湧きます。

そして、それぞれに期限を切って目標にすることによって、具体的な作戦が浮かぶのです。

 

そうなったらしめたもので、一つ一つ着実にこなして行きましょう。

たとえその目標が実現出来なくても、憧れているだけの状態に比べれば、

はるかに満ち足りた達成感が得られます。

 

そう、期限を切ったその瞬間から、夢は「目標」に変わるのです。

もちろん「婚活」でも、それはまったく同じ。

「いずれ良いご縁があったら」と願っているだけでは、なかなかご縁を引き寄せられません。

「結婚したい人」と「結婚できる人」の違いがそこにあります。

2016年

7月

26日

アドバイスには素直に「ハイ」と言ってみる。

久しぶりに早起きしてTVを見たら、どの局も神奈川の「障害者施設殺傷事件」一色。

50人近くもの入居者を刃物で次々に手に掛けるという、まさに悪魔の所業です。

世相のあちこちで「すべて米国の後追いをしている」と思い知らされる昨今ですが、

米国で頻発している銃乱射事件をほうふつとさせる、絶対に許されざる犯罪です。

 

「穏やかで明るく礼儀正しい好青年」という周囲の評価の奥底に、

ふつふつと「障害者への異常なほどの差別意識」と「職場を辞めさせられた恨み」がたぎり、

日に日に屈折して行った犯人。

かつては衆院議長に「犯行予告」の手紙まで出したと言うから、筋金入りの確信犯です。

心からの謝罪と共に、自分の命で償うしかありません。

 

さて、最近しみじみ「人の話は素直に聞きたいな~」と思います。

私自身、いつしか心に鎧を着せてしまったところがあり、他人のアドバイスが素直に聞けず、

何を言われてもまず「出来ない言い訳」から始まることが多々ありました。

振り返れば「言いなりになんてなりたくない」「鎧の外のことは出来ない」と勝手に思い込み、

ちっぽけな意地とプライドにこだわって生きてきたのです。

正直、ずいぶん損をしてきました。

 

仲人として婚活の世界をながめていると「昔の自分に似ている人」を、しばしば見かけます。

大きな可能性があるのに、なぜか自分自身の足元から目を背けたり、

頑なに自分を鋳型にはめたりして、素直な目で真っ直ぐに見えなくなっている人。

こういう人は何をアドバイスしても「はい、やってみます!」とは言いません。

 

けれども「自信がなくて・・・」と言ってるうちはまだしも、

やがて「そんなの絶対出来ません!」とか「それって何か意味があるんですか?」と、

取り付く島もない反応になってしまうと、ますます孤立して行きます。

 

とにかく、素直になってみましょうよ!

そして、心の声を聞いて、客観的に自分を見つめてみましょうよ!

素直になれなかったばかりに人生を大損してきた私が言うのだから、間違いはありません。

2016年

7月

25日

「スペック勝負」って虚しくないですか?

現代社会を象徴する「未婚」「晩婚」「離婚」。

この「三婚(困)現象」には、一向に歯止めが掛からないようです。

 

未婚と晩婚の理由を探って突き詰めてみると、

「女性のストライクゾーンの狭さ」と「男性のリーダーシップの無さ」にあると言えます。

つまり「高望みの女性」と「何もしない男性」が同じ土俵で向き合うがゆえに、

ニーズはあってもなかなかマッチングしない現状があるのです。

 

なかでも最近、目の色を変えて執拗なほど「スペック重視」で男性を追いかける女性がいます。

彼女たちによれば、男の評価と言えば一も二もなく「学歴」「収入」「一流企業」。

といって東大・京大ほどの学歴や、並み外れた高収入を望むのでもなく、

すべてのスペックが「人並みよりもけっこう上」で「マイナスイメージがない」という、

言わば「弱み=他人から突っ込まれる部分」を極力見せない思惑が見えてきます。

これを称して、かつての「三高」から、今は「三平」というそうですが、

極端な高望みでない分、かえって難しいことも多々あります。

 

「ここまで待ったのだから今さら妥協できない」という気持ちも分からなくないのですが、

だからといって「スペック至上主義」で、一面だけから人を判断するのは虚しいこと。

世間には「人柄」や「将来性」を見て欲しい男性がいくらでもいるからです。

 

「友達から『さんざん待って結局この男?』なんて言われるのは死んでもイヤ!」と、

語気を強めて言い切った40間際の女性の言葉が、今も耳に張り付いています。

2016年

7月

24日

うれしい出会い。

昨夜は毎月恒例の「囲炉裏を囲む会」。

梅雨も明けて星空の美しい山荘・ひもろぎ苑に、30名近くの老若男女が集いました。

 

「七夕」をモチーフにしたこの日のメイン料理は、庭先に青竹を組んだ「流しそうめん」。

「鱧の湯引き」や「稚鮎の甘露煮」など、夏の味覚が脇を固めます。

スパイシーな「キーマカレー」と焼きたての「ナン」、そして「かき氷」のデザートと、

真夏の乾いた舌にピッタリの味わいでした。

 

この日は、名古屋市内に診療オフィスを構え、ヒプノセラピスト(催眠療法士)として

精力的に活躍されている紫紋かつ恵さんと、ご一緒させていただきました。

さすがに「心を元気にする仕事」に携わる方だけあって、

周囲を和ませる明るい笑顔と、穏やかな話しぶりがとても印象的でした。

 

人生を豊かにするのは「出会い」の楽しみ。

そこから得られる喜びを、婚活の励みにしていただくよう願ってやみません。

2016年

7月

23日

経営資源=男の結婚力。

「男が上がれば女はイヤでも付いてくる。女が上がれば男はけっして放っておかない」。

昔も今も変わることのない、男と女の鉄則です。

 

では初めに、この「男が上がる」というのは、いったいどういうことを言うのでしょうか。

高名な人材育成の専門家は、会社の経営に例えてこんな風に言っています。

企業の経営状態を判断する4つの柱、すなわち「収益性」「安全性」「生産性」「成長性」を、

それぞれ人間に当てはめ「人的経営資源」として評価しようという考え方です。

 

実際、ここに挙げた4つの要素に磨きをかけることが、

そっくりそのまま「男を上げる」ことにつながると考えています。

まず「収益性」とは、文字通り「いかに儲けているか」であり、

次に「安全性」とは「いかに懐具合がしっかりしているか」。

また「生産性」とは「いかに稼ぐ能力を持っているか」であり、

そして「成長性」とは、どれだけ「将来の見通しが明るいか」です。

 

婚活を通してこういう「男の資質」を磨いて行けば、お相手は必ず見つかります。

2016年

7月

22日

自信の第一歩とは・・・。

最近、男女を問わず「根っ子の部分で自信がない」という方がやたら目立ちます。

誰が見ても恵まれていて、自信満々そうな人の中にも、そういう人が少なくありません。

そして、その弱みをけっして見せまいとして、

痛いほど肩肘を張って生きているのが、透けて見えてしまうのです。

 

そういう人たちに共通する傾向が「隠しておきたがる」ということ。

プライバシーの詳細を自ら明らかにすることは、絶対と言って良いほどありません。

気軽に教えても良さそうな事柄であっても、聞かれるとイヤな顔をします。

 

自信とは「自分のことを人に言う」と書きます。

自分自身を正直にさらけ出す「自己開示」によって、

人は自分の立ち位置を知り、存在を自らきちんと受け止めることが出来るからです。

 

婚活中の方や、これから婚活を考えている方にぜひおすすめしたいことは、

小さなことからで良いので、まず「自分のことを語ってみる」。

それが、自信を付ける第一歩になります。

2016年

7月

21日

「ついで」にやることじゃありません!

学校もいよいよ夏休み。

浮輪を持って近所の市営プールに向かう、日焼けした小学生たちを微笑ましく眺めています。

 

最近、仲人仲間からちょくちょく耳にする話で、私も「やっぱり」と頷くことがあります。

それは「婚活を最優先にしない」人たちで、特に女性に多いようです。

口では「幸せになりたい!」と言うものの、お見合い申込みへの返事がやたら遅かったり、

遅いならまだしもダンマリだったりと、いつもヤキモキさせられてしまいます。

 

やっとの想いでお見合いにこぎ着けたと思いきや、今度は日程調整に一苦労。

「この日は友達と飲み会」「次の日は習い事」「その次は家族と出かけます」etc.

なぜか婚活は「ついでのついで扱い」に思えてなりません。

そのくせ、お相手に望むレベルと言ったら、高いこと高いこと(苦笑)。

 

けれども婚活は、受験も就活も遠く及ばない難易度を持った「人生最大の試験」。

そう、自分の総合力が試される一世一代の大舞台なのです。

すべてをそこに集中して、気持ちも時間も可能な限り振り向け、

とことん「自分磨き」をしてチャレンジする以外に成功の道は開けないのです。

 

1000%断言します。婚活はけっして「ついで」にやることじゃありません!

2016年

7月

20日

人間が「変わる」時。

連日の猛暑に、妻は早くも夏バテの気配。

若い頃には「ギンギンの冷房」が欠かせませんでしたが、年令と共にエアコン嫌いに。

暑さに慣れるには、もう少し掛かりそうです。

 

よく「人が変わる」などと言いますが、これは精神面での大きな変化が原因。

次のどれか一つに当てはまると、人生観が大きく変わり、感情や行動が激変するようです。

 

まずは、病気や事故で「生死の境をさまよう」。

人は死に直面すると、その後の人生への関わり方が大きく変化するようです。

大病からの生還をきっかけに、社会奉仕活動に励むようになった方を知っています。

 

また、何らかの理由で経済的に行き詰まり「破産したり無一文になる」。

まさに「金の切れ目が縁の切れ目」で、利害関係にある人が残らず去って行きます。

貧乏のつらさを知ると、今まで見えなかった、人の裏側が透けて見えるようになります。

 

あるいは、罪を犯して「投獄される」。

よほどの確信犯でもない限り、社会的な地位や立場を残らず失って平気ではいられません。

刑務所という隔絶された空間の中では、すべてをリセットせざるを得ません。

 

とはいえ私たちは、日頃から「健康」に気を付け、金銭面での「生活の安定」をめざし、

そしてきちんと「法を守る」という暮らしを、理想の姿として心がけています。

病気も破産も投獄も、出来れば避けたいし、そこから遠く離れて暮らしたいのが人情。

いわば「人間が変わる」ようなことには、ふだんから極力近づかないようにしているわけです。

 

そういう中で自分の殻を破り、行動を軌道修正して行くのはとても勇気のいること。

しかし、どこかで勇気を振り絞って向き合わなければ、やっぱり「十年一日」のままなのです。

そこに気付くことが、まずは「自分磨き」の第一歩になります。

2016年

7月

19日

「人生地図」をしっかり描こう!・・・2。

お見合いの立ち会いに慌ただしく飛び回った三連休が終わりました。

梅雨明けの報に、ますます暑さをかきたてられそうです。

大相撲名古屋場所も中日を終えて、いよいよ佳境へ。

日本人横綱の誕生を、ひたすら心待ちにするばかりです。

 

昨日のブログで「人生地図」の大切さをお話ししました。

どこへ行くにも、まずは目的地とルートをしっかり定めなければ、行きようがありません。

そして、刻々と変化する現地の状況に合わせて、その場で地図を書き直す必要があるわけです。

 

これを「婚活」に当てはめてみましょう。

たとえば、ある男性の婚活計画の場合でいうと・・・。

最初の人生地図では「○○才で結婚して○○人の子供に恵まれて」だったとします。

しかしこれも、前提となる「○○才での結婚」が叶わなかった時点で、

戦略を練り直して書き直さなければなりません。

 

たとえば「待っても良いから、若い女性を探してあくまで初志貫徹」で行くのか、

あるいは「自分の子供を諦めて、ご縁組しやすい年令の女性と結婚する」のか。

また、前者であるなら「期限を切る」のか「叶わなければ結婚しない」のか。

後者であるなら「夫婦二人きりの生活」にするのか「養子・里子を迎える」のか。

それとも最初から「連れ子のある女性」を求めるのか。

重要な選択肢が、次から次へといくつも現われるからです。

 

そのどれもが、言うなれば「運命」であるところに、人生の妙味があります。

2016年

7月

18日

「人生地図」をしっかり描こう!

のんびり気ままなドライブが、この頃の私たち夫婦の楽しみ。

もっとも、知らない道を走るのも、最近はすっかりカーナビに任せっぱなし。

地図を見て「どの道が景色が良いだろう」とイメージをふくらませることも少なくなりました。

 

そういえば、心理カウンセラーの勉強をしていた頃、

恩師によく言われた言葉が「人生地図をきちんと描きなさい」でした。

どこを起点にして、どこを目的地にして、どのルートを取るか・・・。

それがしっかり出来上がっていないと、目標達成など到底おぼつかないからです。

 

まずはきちんと志を立てて、そのために何が必要かを考え、最善の努力をすること。

それこそが「人生の戦略」にほかなりません。

婚活で言うならば、どんなお相手と何才で結婚し、子供は何人設けるか・・・。

そのために、どういう結婚観・夫婦観を持ち、人生観の中に組み込んで行くか・・・。

 

言うまでもなくその戦略は、状況に応じて常に練り直す必要があります。

たとえて言うならば、カーナビでいくら最短・最適なルートが示されても、

実際に現地を走ってみれば「渋滞」もあれば「通行止め」もあります。

あるいは「新たな道路開通」もありますから、常に現地の状況に合わせてルートを変えたり、

時には目的地自体を変えざるを得ない場合もあるわけです。

 

とにかく「臨機応変」でなければ、安全・快適な人生のドライブは出来ません。

最初に描いた地図にあまりにも固執してしまうと、その後の道のりがすべて狂うからです。

2016年

7月

17日

「育てるもの」という考え方。

フランスが誇る世界有数のリゾート地・ニース。

ここで起きた、大型トラックによる無差別テロは、またもや世界を震撼させました。

一度は行ってみたいと憧れていたヨーロッパなのに、惨状が残念でなりません。

 

さて、二度の結婚をした私は「少しだけ余分に結婚について語る資格がある」と思っています。

20代と50代での結婚なので、考え方も体力も、環境も世相もまったく大違い。

それでも「結婚が絶対に必要だ!という信念は、今も昔も変わっていません。

 

婚活中の男性が、しばしば「交際をしても、彼女とは何となく違うものを感じる」と言います。

いったい「誰と比べて違うのだろう」と疑問なのですが、十中八九その対象は「母親」。

「同じ女性なのに、どこか母親とは違う・・・」

しかし、その想いこそが婚活の足かせになってしまうことは、けっして少なくないのです。

 

なぜなら「無償の愛」を惜しみなく注いでくれる女性は、世界にたった一人の母親だけ。

そこへ行くと、妻の愛はけっして無償でもなければ、無限でもありません。

「生活を支える」という、夫としての裏付けがなくなれば、一瞬で消えてしまうものなのです。

すなわち、妻の愛というのは、あくまで「おあいこ=バーター」が基本です。

 

したがってそこには「育てる」あるいは「成長し合う」という発想が必要になります。

「理想の妻」も「理想の夫」も、けっして最初から存在するものではなく、

また天から降ってくることもなく、時間を掛けて努力し、育んで行くものだと考えています。

 

その原理原則を忘れて、妻に「母親像」を求めるのがそもそも大間違い!

2016年

7月

16日

好かれる要素。

「人に好かれたら良いな~」といつも思います。

良い人間関係によって人生が豊かになるのはもちろんですが、

これまで仕事で出会った多くの人たちを思い起こしてみると、

結局「ビジネスの成功と人に好かれることはイコールなのだ」と、しみじみ痛感します。

 

私の父は口癖に「人に好かれるのは難しいから、まずは嫌われないことだ」と言います。

たしかに、人の心を傷付けたり、嘘を言ったりしないよう心がけてはいるのですが、

願わくば、より能動的・積極的に努力することで、人間性を高めて行きたいものです。

 

そんなことを常々考えていたら、面白いチェックリストを見付けました。

あてはまる項目が多ければ多いほど「人に好かれる人」ということなので、ご紹介します。

 

 □他人にはいつも疑心暗鬼ではなく、信頼する気持ちで接している。

 □何ごとも突っぱねないで、愛情を持って接している。

 □何ごとも公平な目で見るよう心がけている。

 □言ったことは必ず実行している。

 □向上心を持って前向きに行動している。

 □失敗しても他人に責任転嫁していない。

 □自分だけが偉いというようなプライドを捨て去っている。

 □社会的なマナーを守って行動している。

 □やりかけたことを途中で投げ出したりしない。

 □つらいこと、嫌なことがあっても、明るい態度で接するよう努力している。

 □自分の知識・才能をひけらかすことがない。

 □他人に対して多くを求めないようにしている。

 □仕事に成功しても、その功を独り占めにしていない。

 □親しい人にも節度を持って接している。

 □仕事以外の付き合いも大切にしている。

 □人の悪口は極力言わないようにしている。

 □しっかりとした自分なりの意見を持っている。

 □自分をごまかさないで、何ごとにも素直な気持ちで対応できる。

        ※出典:岩泉拓哉著「伸びる男は人の力の借り方がうまい」(かんき出版刊)

 

婚活とは、極論すれば「どれだけお相手から好かれるか」の勝負。

時々自分自身を振り返りつつ、自信を持って「すべて〇!」と言えるようになりたいものです。

ちなみに私自身は「大して当てはまってないわね~」と妻に言われています(泣)。

2016年

7月

15日

「空の守り」をこの目で。

朝刊に大きく報じられた「天皇陛下生前退位」のニュース。

公式発表ではないので分かりませんが、どうやらそのお考えであることは確かなようです。

 

両陛下が「国民統合の支え」であるのなら、国の守りは何と言っても自衛隊。

お誘いをいただいたので「航空自衛隊浜松基地見学ツアー」に参加しました。

 

貸切バスで7:30に名古屋出発、一路東名高速をひた走ります。

2時間ほどで浜松基地に到着し、係員の案内で広大な基地内を効率よく回りました。

 

隊員の教育が主な任務だというこの基地、至る所に初々しい学生たちの姿が目立ちます。

ジェット練習機・T-4の前席に学生、後席に教官が乗り込み、次々に離陸して行きました。

格納庫では整備中の機体を間近で見て、操縦席にも乗せていただいてしばしパイロット気分。

 

何と言っても圧巻は、航空自衛隊だけが保有し世界中で4機しかないという、

超高価な早期警戒管制機「AWACS」の離陸をこの目で見てきたこと。

巨大な迫力に圧倒されてしまいました。

 

基地を出て中華料理店でランチ、美味しい料理に話も弾みます。

食後は基地に併設された展示・広報施設「浜松エアーパーク」に立ち寄り、

思い思いに航空自衛隊の戦闘機やヘリコプターなどを見学して、帰途につきました。

 

心に残ったのが「事前の準備と日頃の訓練がすべてを決めます!」という隊員の方の言葉。

婚活にもそのまま当てはまる、大切な教訓だと思います。

「空の守り」をこの目にしっかりと焼き付けた、貴重な一日でした。

2016年

7月

14日

頑張らない人には、誰も力を貸さない。

「幸運の便りというものは、待っている時には決してこないものだ」文豪・太宰治の言葉です。

 

たしかに婚活の現場でも、男女を問わず「何もしないでただ待っている」という人には、

良いご縁が飛び込んでくることはまずありません。

美形やイケメンであれば、取りあえず「面食い」からのお見合い申込みはありますが、

それとても、片方が消極的であれば交際の進展は望めず、結局は立消えになるのが関の山。

芸能人のように「一方的に憧れている関係」は、結婚とは根本的に違います。

 

婚活の現場では、偶然に人が力を貸してくれるということは、まずありません。

なぜなら、準備の出来ていない、やる気に乏しい人を助けるのは、

何倍もの労力と精神的な負担を必要とするからです。

心ある仲人であれば、必死に頑張っている人を差し置いてまで、

やる気のない人に先にお相手を紹介することはしないものです。

 

経済の状況を知らなければビジネスが上手く行かないように、

正確な結婚事情を知らなければ婚活も上手く行きません。

そのためにも、まずは仲人とのコミュニケーションを核にした日頃の勉強がものを言います。

受験勉強しないで入試の合格は望めないのと、何ら変わりはないのです。

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