私の婚活体験から。

夏休み最後の日曜日を終えて、一気に世間も「秋」になってきた気がします。

バスツアーの折込チラシにも「栗」や「松茸」の文字が躍っていました。

四季があるのは、本当に素敵なことだと思います。

 

私自身の記憶をたどってみても、婚活に目を向けたきっかけは「季節の変化」でした。

離婚直後は強烈なトラウマと女性不信に襲われていましたが、

春から初夏、そして真夏へと、女性のファッションが変わって行く様子に心がときめきました。

日ごとに明るくさわやかになって行く、女性たちの姿。

ガランとした薄暗い家の中で「やっぱり化粧の香りが漂う、華のある暮らしに戻りたい」と

痛切に感じたのが最初の一歩になったからです。

 

とはいえ、五十路を過ぎた中年男の婚活はイバラの道。

たとえそれなりの地位や財産があったとしても、けっして甘くないのが現実です。

まして当時の私には、本当に何もありませんでした。

 

「生涯未婚率」という数字があります。

これは、50才になるまで一度も結婚しなかった人の率を言います。

50才で区切るのは、50才を過ぎて結婚する人が極めて少ないのが理由です。

実際、それだけ難しいということの裏付けでもあるのでしょう。

 

この生涯未婚率、男女比はおおむね2:1。

一人の女性を二人の男性が取り合う形になっていますが、婚活現場の「肌感覚」でいうと、

その差は年令が上がるにつれてどんどん広がって行き、

50代ともなると、5:1あるいは10:1にさえ感じます。

男を5人ないし10人並べて、その中の「トップ」でなければ結婚出来ないと・・・。

 

そう考えると「好みの女を選んでやる」などという上から目線が、

いかに通用しない非現実的な感覚なのかを思い知らされます。

飛び抜けた社会的地位や収入・財産のない、どこにでもいるような「普通のオジサン」は

「お嫁に来て下さるなら、たとえどなたであろうと生涯大切にさせていただきます!」

くらいに覚悟を決めて、せっせと自分磨きに励む以外に道はなさそうです。

 

もっとも、とことん腹をくくって割り切ると、ご褒美のように出会いがあるから不思議です。

本当に、出会いは人智を超えています。

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