心に残った講演会。

恩師・橋元慶男博士が大会長を務め、名古屋で初めて開催された「日本医療催眠学会」。

お見合い立ち会いの合間を縫って、会場のセンチュリーホールに夫婦で足を運びました。

 

いかにも敷居の高そうな学会で、受付からすでに身構えてしまいましたが、

大学教授や精神科医など、その道の権威の先生方から次々に発表されるお話は、

どれもとても分かりやすく、心に残るものでした。

 

「死と魂」研究の第一人者・大門正幸中部大学教授のお話も、深く心に触れました。

深い催眠状態になった50代の日本人女性が、突然意味不明の言葉を話し出しました。

調べてみるとネパール語らしいと分かったのですが、彼女はネパールに行ったこともなければ、

ネパール語などまったく知りません。

 

そこで今度はネパール人を立ち会わせて、もう一度催眠状態に導き、再現を試みました。

すると24分間にわたって会話が続き、70%の言葉がしっかり理解出来たと言います。

それによると「自分はネパールのある村の村長で78才」といい、名前も名乗ったそうです。

大門教授は、早速ネパールに飛び、現地調査をしました。

かなり昔の人で、その人物は確認できませんでしたが、村の名は実際に存在していました。

 

これに類する話は、世界中でもいくつかあります。

「行ったこともない国の知らない言葉を話した」というのや

「脳の言語中枢が破壊されているのに普通に会話できる」という事実。

ここから大門教授は「言葉は脳ではなく、もっと大きな宇宙の中に存在するのでは」と考え、

その研究を通して「死後の世界」や「魂のゆくえ」の解き明かす道に進んだと言います。

 

人が死んだらどうなるか・・・そのテーマは永遠で、誰も正解を示すことは出来ません。

しかし、人と人の出会いに関わっていると、私たちはどうしても「人智を超えた力」の存在を

意識せざるを得ないことに、たびたび出くわすのです。

 

「人はどこかで必ずつながっている」と、改めて考えさせられた講演でした。

*あおなみ線・荒子駅より徒歩8分。富士印刷ビル3Fです。

ご来訪者のプライバシーに配慮して、表には看板等をいっさい出しておりません、

事前に電話の上、お気軽にお越し下さい*

yuubunn

安心・便利な文章制作サービス「優文工房」のご案内です。

NEWS&TOPICS

愛ビリーブの営業案内パンフレットが出来ました。

ご希望の方は電話またはメールにてお申し込み下さい。

郵送させていただきます。