「一生モノ」を持とう。

父が若い頃、印章販売業を営んでいたご縁で、

今も山梨県の印鑑職人さんとお付き合いがあります。

 

「印鑑だけは確かな物を使いなさい」という父の教えで、すべて彫っていただいています。

象牙のような高価な印材ではないので、せいぜい数千円のリーズナブルなお値段なのですが、

腕の良い職人がしっかり彫り上げた印鑑を捺すと、たとえ私が下手な字を綴った書類でも、

何となく風格を感じてしまうから不思議です。

 

「印相がどうの」などと講釈を垂れる気は毛頭なく、

何であれ「実用に差し支えなければそれで良い」というのが私の考え方の基本ですが、

あまりに安い粗雑な印鑑だけは、たとえ三文判であろうと使う気になれません。

それで銀行口座を開いたら、瞬く間に残高が目減りしそうで怖くなってしまいます。

 

今はあまり使いませんが、昔は「一生モノ」ということを言いました。

ずっと大事にして、愛着を持って、使う人の心のこもった品物。

たとえどんな小物であろうと、豊かな気持ちにさせてくれます。

 

「お気に入りの何か」を大切に扱えることは、人も大切にすることにつながる気がします。

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